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Category: 誌面説教

イスラエルの伝統を築いた人々 その8:ソロモン③

<成和学生会報2017年2月号掲載>


広がる名声の中で

「神はソロモンに非常に多くの知恵と悟りを授け、また海べの砂原のように広い心を授けられた。ソロモンの知恵は東の人々の知恵とエジプトのすべての知恵にまさった。彼はすべての人よりも賢く…その名声は周囲のすべての国々に聞えた。」(列王紀上4・29-31)

イスラエルの伝統を築いた人々 その8:ソロモン②

<成和学生会報2017年1月号掲載>

 

 

盤石な王国を築いたソロモン

 
 「ダビデの子ソロモンはその国に自分の地位を確立した。その神、主が共にいまして彼を非常に大いなる者にされた。」(歴代志下1・1)
ダビデが先祖の列に加えられた後、ソロモンがイスラエルの王位につきました。彼は父ダビデから王位を奪おうとした兄のアドニヤをはじめ、兄に味方した者たちをことごとく打倒して、盤石な地位を築いたのです。

イスラエルの伝統を築いた人々 その8:ソロモン①

<成和学生会報2016年11・12月合併号掲載>

 

 

平和と繁栄をもたらす王

 「ソロモンの治世は平和そのものであった。神が彼のために四方の勢力を抑えられ、ソロモンは主の名のために家を建てて、永遠の聖所を備えた。」(『聖書新共同訳』続編 シラ書〔集会の書〕47・13)

イスラエルの伝統を築いた人々 その7:ダビデ⑧

<成和学生会報2016年11・12月合併号掲載>

 

 

主はわが岩、わが救い

ダビデの一生は決して平穏なものではありませんでした。彼の生涯を記したサムエル記の終わりには、“もろもろの敵とサウルの手から救い出された日”に主に向かって歌った歌が記されています。

イスラエルの伝統を築いた人々 その7:ダビデ⑦

<成和学生会報2016年10月号掲載>

 

悔い改めの詩編

 
 「神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。」(詩編51・1)

 
旧約聖書の『詩編』は、“ダビデ”と呼ばれることもあるほど、ダビデに縁のある詩が多く収められています。実際にダビデが詠んだ詩だと思われるものもあれば、ダビデが経験した出来事を思い起こさせる詩がいくつもあります。

聖書を味わおう♪78

<成和学生会報2016年9月号掲載>

 

聖なる都エルサレム

三千年の歴史を刻む聖なる都エルサレムは、ダビデが目を付けるまでは、異邦人エブス人の要害に過ぎませんでした。ダビデは、北部のイスラエルと南のユダとを結ぶ中間に位置するこの町を攻め落とし、南北イスラエル統合の中心として、統一王国の新しい都と定めました。

イスラエルの伝統を築いた人々 その7:ダビデ⑤

<成和学生会報2016年8月号掲載>

 

哀悼の歌

ダビデのもとに、サウル王とその子ヨナタンの最期を知らせに来たアマレク人の若者がいました。彼は、生き絶え絶えのサウル王に乞われるまま介添えをしたと語りました。
これを聞いたダビデは、自分の着物を裂き、サウル王とヨナタンのために嘆きました。

イスラエルの伝統を築いた人々 その7:ダビデ③

<成和学生会報2016年7月号掲載>

 

油注がれた者への敬意

 
ダビデがサウル王から身を隠している間、イスラエル王国は内憂外患の最中にありました。勢力を増すペリシテ人が、イスラエル侵略を狙っています。

イスラエルの伝統を築いた人々 その7:ダビデ③

<成和学生会報2016年6月号掲載>

 

ダビデに嫉妬するサウル王

 
立派な兵士に成長したダビデは、ペリシテ人との戦いで多くの功績を立てました。サウル王は彼を隊長に取り立て、家臣たちも、イスラエルのすべての民もそれを歓迎しました。

イスラエルの伝統を築いた人々 その7:ダビデ②

<成和学生会報2016年5月号掲載>

 

魂を慰める歌びと

 
後世の人たちは、イスラエル統一王国の第二代王ダビデを次のように評しています。