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天の父母様と真の父母様の愛と導きによって真の私を取り戻そう!

<成和学生会報2017年2月号掲載>

鈴木部長


神様に与えられた答え

全国の成和学生の皆さんこんにちは!私は東静岡教区成和学生部長の鈴木と言います。今日は天の父母様から公職の道に導かれた話をします。

私は二世です。中高生の時期は二世としての悩みを抱えて過ごしていました。学校の友達と同じように過ごしていた私はなんとなく教会に通う日々が続いていました。中学3年生の夏にはじめて地区修練会に参加し他県の友達ができたことがきっかけで、高校に進学してからも地区修練会に参加するようになりました。その頃の私は、仲の良い友達がいるから教会に行こう、というくらいの信仰でした。高校卒業後は親に勧められて鮮文大学韓国語教育院に行くことになりました。そこで全国から集まった多くの二世たちと触れ合いながら、為に生きることを学びました。

韓国語教育院に通いながら卒業後の進路に迷っていた時、祈る中で「韓国のSTFに行きなさい」という答えが与えられました。当時の私はその意味がよく分かりませんでしたが、神様から与えられた答えなので正しい道だと信じ、韓国のSTFに進みそこで“完全投入”を学びました。その後の進路も日本の大学にするか就職するかで悩んでいた時、祈る中で「鮮文大学に入学しなさい」という答えが与えられ、鮮文大学統一神学科に入学しました。その時もどうして天の父母様は統一神学科に入れと言われたのかよく分かりませんでしたが、神様から与えられた答えなので正しい道だと信じ、統一神学科に入学し統一原理を学びました。鮮文大学卒業後は一般企業に就職し証を立てる決意でいましたが、そこでまた祈り求めながら「公職の道を行きなさい」という答えが与えられ、就職を諦め公職の道を選びました。

公職に行けと言われた理由が分からなかったので、どうして私に公職に行けと言われるのかを祈り求めました。私は祈る中できっかけを与えられたのですが、そのきっかけは“祝福”でした。それまでの私の夢は自分のやりたいこと、得意なことで天の父母様を証しようと思っていましたが、祝福を通して家庭を持つことを考えたら、自分の子供の世代(三世、四世)のために何ができるのか、という観点に変わり、改めて夢を考えるようになりました。子供のために何かをしたい、子供に何かを残したい、この気持ちがまさに天の父母様と真の父母様が私たち人類のために投入してきた気持ちなのだと感じることができました。

為に生きる道が私を救う道になる

祈る中で私は本当にやりたいことを見つけました。それは子供が生きる時代の正しい原理観、信仰観を立てていくことです。それは天の父母様が望まれることであり、子供のためになることだと確信しました。

私は高校卒業後、真のお父様が聖和されるまでの7年間を韓国で過ごしました。その7年の間で何回も真の父母様にお会いし、直接侍る機会が与えられました。なぜ私が韓国に呼ばれたのか。それは真の父母様の心情を相続し次の世代に伝えるためなのではないか。そう感じるようになりました。

さらに深く祈り考えてみると、私は韓国7年路程の中でSTFに行き、それなりに路程を歩んで来たし、鮮文大学で統一神学を勉強していて韓国語も話せる。昔から地元の教会の二世たちの面倒を見るのが好きで、教会の活動もずっとやりたいと思っている。そしてこれまでの人生を振り返ると、いつも祈り求める中で答えが与えられ導かれてきた。それらは一貫して私を公職の道に行かせるために天の父母様が私を導いていたのだと実感するようになりました。

私は天の父母様と真の父母様のために、子供のために公職の道を選びましたが、それは同時に私自身が天の父母様と真の父母様に繋がることができる道、つまり私を救う道だと知り、今までにない希望と充実感で新たな人生を出発することができました。

このように、私の人生はいつも祈る中で答えが与えられ導かれてきました。決定するのは自分の意志ですが、天に与えられた道を行かなければ後悔することを私の心は知っているので、最終的には天に与えられた道を行きました。

これを読んでいる皆さんの側にも、天の父母様がいて皆さんを導こうとしています。中高生の時期は悩むことも多く楽しいことばかりではないかも知れませんが、どんな時も私を導こうとしている天の父母様がいることを知り、天の父母様と真の父母様の願いを祈り求め、その愛に応えることができる成和学生となりましょう。


Category: 二世へのMessage