Subscribe via RSS Feed

天への孝情、世の光へ 一人ひとりが天一国創建の力に

<成和学生会報2017年1月号掲載>

天への孝情、世の光へ
一人ひとりが天一国創建の力に

青年学生局 大野主任

 

 

統一原理を学び、献身

成和学生の皆さん、こんにちは!私は一世です。この道に導かれる前の学生時代は、アートやヨガ、禅などに強い関心を持ち、週末は新宿などのクラブで踊り明かすような学生でした。将来は映像作家を目指し、就職活動を本格的に始めようとしていた大学3年の1月、新宿駅前で伝道され、統一原理を学ぶようになりました。
私が原理を学び、一番感銘を受けたのは『創造目的』です。神様が、“愛”ゆえに“私”を創造されたということに大変感動しました。さらに、“永生”を見据えた結婚(祝福)、家庭に強い憧れを抱きました。こうしてこの道を歩むことを決意した私は、学生スタッフを経て、卒業後、杉並教会青年部で献身的な歩みをスタートしました。
青年部では、伝道をはじめ、特別信仰的訓練、新規のゲストに原理を伝えるカウンセラー、2日修の原理講師など貴重な経験を数多くさせていただきました。

 

 

 

広報局で社会を相手に

青年部での責任分担や信仰生活を送るかたわら、その時々で感じたことを詩にしたためてきました。2010年6月には、外部の出版社から詩集『一人天ニ』を出版。実はこの出版がきっかけとなり、翌年から本部広報局で歩むことになりました。
東日本大震災が発生した直後には、取材のため被災地・仙台に向かいました。約2週間、被災地の支援に関わりながら、公式サイトに掲載するためのレポートを送り、統一教会の広報局員として、ツイッターから現地のリアルな情報を発信し続けました。
その後も、公式サイトでの情報発信を中心に、当時の統一教会の公式SNSなどの開設、2013年からは外部の映像制作会社と一般向けの様々な動画を企画・制作し、YouTubeにアップしてきました。さらには、大手マスコミやフリーの記者を相手にしながら、大手新聞や雑誌、ネットでの報道・掲載を数多く実現させることができました。
元広報局員を経験したことで私から皆さんにお伝えしたいことがあります。それは、本部広報局だけが家庭連合の“広報”をおこなう時代ではない、ということです。皆さん一人ひとりが“家庭連合”の看板を背負い、皆さんの実体や活動を通して、真の父母様を証する時代圏に入っているのです。

 

天への孝情 世の光へ

2016年は、皆さんのお兄さんお姉さんである大学生たちが、教会内外で特に注目を集めた年となりました。天地人真の父母様主管HJ 天苑特別修錬会では、“天への孝情、世の光へ”という“天の願い”が示され、教会内や信仰生活で“天への孝情”を育みながら、日本社会に積極的にメッセージを発信していく、“世の光”となるための具体的な取り組みがスタートした一年でした。
私にとっては、2013年12月に韓国で開催された“世界指導者前進大会”で真のお母様が語られた「統一教会の祝福家庭と平和大使、指導者の皆様が、真の家庭運動、純潔運動の先頭に立つことにより、亡国に向かってひた走る全世界の青少年問題、家庭破綻、各種犯罪を解決するための実質的な運動を展開しなければなりません」というみ言が、現在も原動力になっています。
2020年に向かい、私たちの運動はより“実質的”にならなければなりません。“実質的”とは、“象徴的”や“形式的”ではないということです。教会内だけで満足するような運動、成果であってはいけないのです。
私たちが目指すべき天一国創建に向けて、これから皆さん一人ひとりの力が間違いなく必要になります。皆さんが将来、“世の光”になってこそ、天一国創建の大きな推進力となるでしょう。
人生においてムダなことはありません。皆さんが大きなビジョン、高い志を持ち続けながら、様々なことに挑戦し続けるならば、必ずや皆さんの成長とステップアップにつながるはずです。皆さんが今後、どのような分野に進むとしても、誠実な人格を基礎としながら、ぜひ自分自身の強み、得意分野を磨き上げてください。近い将来、皆さんとみ旨を歩めることを心から楽しみにしています。

Category: 二世へのMessage