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使命を果たすための決意

<成和学生会報2016年10月号>

 

私たちの責任

尊敬する内外の貴賓、平和大使、全世界の祝福家庭、食口の皆様!愛しています。
私たちは聖和3周年の際、真のお父様に、「地上における責任は私たちが果たしますので、お父様は本郷苑において、これまで孤独であられた天の父母様を慰労され、頌栄の対象として自由の身となってください!」と申し上げました。覚えていますか。
地上における私たちの責任とは、何でしょうか。真の父母を誇り、愛し、真の父母のみ旨を全世界、73億の人類全てに伝えるよう、努力しなければなりません。
私たちは今回、言語圏によって分類した13の大陸を中心として、氏族メシヤの道、氏族を超え、国家を超え、世界に向かう道を邁進しています。そのような中、アジアとアフリカをはじめ、13の大陸全てが、情熱を燃やしています。
先に導かれた祝福家庭の皆様が、氏族メシヤの責任を果たし、氏族を超え、国家を超えて、世界に基盤を築かなければなりません。それが今日、祝福家庭の置かれた立場です。

 

夢を叶えるために

天の父母様の夢、真の父母様の夢、人類の願いは、“天の父母様の下の人類一家族”です。しかし、今日の世界には、多くの問題があります。宗教紛争、人種紛争、領土紛争などは全て、自分を中心とした利己主義的行動をとっているものです。
さらに、産業革命を通して人類の生活は豊かになったかもしれませんが、次々と強大国が現れる中、良い点よりも、未来を心配せざるをえない多くの問題を生み出しています。その一例が、気候変動です。地球が荒廃しつつあるのです。人類が生きていくに当たって、最も貴い光、水、空気が、次第に汚染されてきています。このような現状をごらんになったお父様は、未来の食糧問題と気候変動への実践的な対策を立てなければならないと考え、数年間、南米で摂理を進められました。
これまでも、人類の未来を心配する人々は、気候変動について多くの良い意見、問題点を提示してきました。しかし、その問題点をどのように克服し、解決すべきかについては、考えられなかったのです。その原因の一つに、強大国の問題があります。
今までの科学文明は、一言で言って、戦争のための、破壊のための科学でした。ですから私は、科学者大会を復活させようと思います。全ての難問題に対して、破壊ではなく、本来、神様がこの美しい地球星を創造されたときの状態に戻す努力と運動をしようというのです。それをするに当たっては、有識者が先頭に立たなければなりません。そうしてこそ、人類に信頼感を与えることができるのです。
ですから、私はこの科学者大会を“科学学術苑”として始め、新聞社、言論界を通して教育しなければならないと考えています。結果をはっきりと示せることをしようと思っています。

 

父母を知ることで一つになれる

今日、皆様は世界から集まった二世、三世、1200人を目にしました。彼らは統一家の、未来の指導者です。お互いに言葉が違い、環境が違ったとしても、真の父母を知ったがゆえに、私たちは一つになれるのです。天の父母様の夢、真の父母様の夢、人類全体の願いを必ずや成し遂げるその日まで、私たちは総進軍しなければなりません。
私たちが大きな志を抱き、“必ずこの使命を果たす”と決意する、この時間になることを願います。

Category: み言の学校