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愛国 ~言語と文化~

<成和学生会報2016年10月号掲載>

 

伝統からつくられる愛・生命・血統

一つの愛、一つの生命、一つの血統、この三つを中心とするようになる時に伝統が立てられます。それでは、その伝統は、どのようにつくられるのでしょうか。文化によってつくられるのです。それでは、文化は何によって代表されるのでしょうか。それは言語です。一つの言語が一つの文化をつくり、一つの文化が一つの伝統をつくるのです。また、一つの伝統は、一つの生命と一つの愛、一つの血統をつくるのです。二つではなく、絶対的に一つだというのです。

 

 

言語が結ぶ父母との心情的基台

言語が異なれば、父母の全ての心情的基台が通じません。通じないというのです。それは、誰がそのようにしたのですか。サタンがしたのです。私たちは、これを克服しなければなりません。
言語が統一されたとすれば、どれほど近くなるでしょうか。日本と韓国が一緒に出会ったとしても、言葉が通じない場合には北極と南極と同じです。言語が一つだとすれば、どれほどよいでしょうか。
人類の最初の先祖が神様と交わした言葉を、神様も自分の言語だと考え、子女と自分の言語だと考えるのです。それによって結ばれた夫婦関係によって、愛を中心とする様々な言葉が出てくるのです。
言葉が通じなければ、真の意味で心情も通じず、血統も通じません。責任も完遂できません。真の父母が使う言語が、真の言語です。
韓国語は、誰が使っている言葉ですか。真の父母が使っている言葉です。真の父母から全てのものが始まるので、それによって連結される文化圏や子孫の生活圏では、それと同じ文字、同じ言葉に対する実力がなければなりません。それが伝統的な道です。

 

韓国語は天を迎える言語

神様を中心として見る時、アダムとエバは長子です。また長子であると同時に実体の父母であり、この地上の王でした。ですから、本来はアダム文化一色であり、単一民族だったのです。言語も一つであり、文化も一つです。その文化は、愛を中心として表現できる言語によって成されるので、その言語は、言語学的観点から見る時、世界最高の形容詞と副詞を備えています。ですから、韓国語は、天をお迎えできる内容の言語です。
言語を統一して何をするのですか。先生をはっきりと知ることです。先生をはっきり知ろうとすれば、先生が一生の間投入し、精誠を尽くして語ったみ言を全て解読できなければなりません。先生の説教集が200巻を超えます。これを全て言語で読まなければならないというのです。
アダム家庭の三代から受け継いだ言葉は、アダムとエバが使っていた言葉であって、他の言葉ではないということを知らなければなりません。ですから、天の国の皇族になるためには、父母たちが早く言語を学び、子女を教育しなければなりません。
日曜日の朝、家庭で先生が教えたみ言を父母が読んで解説してあげれば、いくらでもその家庭は天国を成し遂げていきます。真の父母の思想を相続するのです、翻訳文を読みますか。翻訳を見てみなさい。どれほどでたらめですか。私が見れば、そのようなでたらめはありません。ですから、学びなさいというのです。

 

【『愛天愛人愛国』pp.145-148、『真の御父母様の生涯路程 11』p207より抜粋・編集】

Category: み言の学校