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中和文化祭を通した文化発信

<成和学生会報2016年6月号掲載>

 

心情文化の発信体を目指して

 
成和学生部はVISION2020に向けて、“文化発信力を備えた成和学生会づくり”というものを目指しています。“文化発信”とは、心情文化を社会に発信することを意味しています。それは“成和学生会とは何か”を伝える力であり、文化発信力があるということは、“成和学生は何を学び、何を目指しているのか”を伝える表現力・メッセージ力があることを言います。成和学生会を証ししていくことは、普段学校生活を送っている成和学生が、自らが成和学生であることを友人・知人に理解してもらうことに繋がり、成和学生としての社会におけるアイデンティティを確立することに繋がり、最終的には“真の父母様を証す”ということに繋がると捉えています。

 
そこで、2016年度は、これまで成和学生による成和学生のための祭典であった中和文化祭を、文化発信型の中和文化祭へと発展させていく取り組みを全国的におこなっていきます。成和学生の招待を受けた方々(学校の友人・知人や先生、親族・親戚など)への文化祭として開催していくものへと変化していきます。この目的は、成和学生会が文化発信力を育て、天の父母様・真の父母様を証しする成和学生としてのアイデンティティを確立することにあります。

 

文化発信のメインステージは地区大会!

 
そこで、これまで中和文化祭を通して成和学生の目標であった東西2カ所でおこなわれてきた全国大会がメインステージではなく、友人・知人を招待して取り組むことのできる地区大会こそが文化発信のメインステージとなります。どの学生会が全国大会に進むのか、というステージではなく、成和学生全体が一つのストーリーをつくりあげて、1年に1回、成和学生会は何を学び、何を目指しているのかを周囲へ発表するステージへと変化していきます。そして、全国大会は各地区で取り組まれた文化発信のアイデアや方法を、共有し、分かち合い、学び合う祭典の場となります。

 
昨年、文化発信型の中和文化祭に取り組んだ地区においては、教区・教会を越えて、成和学生が協力してつくりあげた文化祭として、多くの工夫やアイデアを発揮していました。文化発信型の中和文化祭を通した成和学生会づくりは、文化祭の準備期間のみで成り立つものではありません。普段の学校生活において、天の父母なる神様の愛を伝えるに相応しい模範的学生を目指し、さらに成和学生会づくりにおいても、友人・知人に伝えたい心情文化を育んでいくことが大切です。

 
VISION2020に向けて、成和学生会が心情文化の発信体を目指し、社会におけるアイデンティティの確立と、真の父母様を愛し証すことのできる力を備える挑戦へと向かっていきます。

Category: ご父兄、二世担当者様へ