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教育担当者・成和学生会・父母会の連携

<成和学生会報2016年1月号掲載>
私が青年学生局成和学生部長に就任して2回目の年度が終わりに近づいて来ました。この期間、教育担当者およびご父兄、そして成和学生と接する中で、成和学生部の教育において大切なポイントとして感じた内容があります。それは、教育担当者・成和学生会・父母会というこの三者が、教育方針をしっかりと理解しよく連携することで、二世圏を家庭教会の次世代として確立していく取り組みが促進されるということです。

 

 

成和学生教育担当者における方針理解とチームワーク

教育担当者においては、子女教育の方針理解が最も大切です。教育は家庭教会ごとの状況に合わせた取り組みが必要になりますが、そればかりを見ていると、必然的に視野が狭くなります。教育方針を中心に、青年学生局の取り組みや全国の活性化している成和学生部の取り組みに積極的に目を向けて、各地区・教区・教会において常に取り組みを改善・変化させていく、教育者間の”団結力”というものが大切であると感じます。

 

成和学生会における方針理解とチームワーク

成和学生会は、成和学生部長を中心に学生会長団(会長・副会長)と役員によって運営されます。学生会長団は成和学生をまとめるリーダーとして、公的に歩む成和学生の代表です。成和学生をまとめるリーダーに、真の父母様の成和学生に対する願いが何であり、何のために成和学生会があり、成和学生会を通して何をなしていくのか、という”明確な目的意識”が必要であると感じました。正しく明確な目的観があってこそ、成和学生としてのアイデンティティがより明確になり、成和学生会の活性化につながると感じています。

 

 

成和学生部父母会における方針理解とチームワーク

父母会においては、まず教育方針を理解した上での教育担当者との”円満なコミュニケーション”が大切であると感じます。父母会役員が、父母会に参加する多くの家庭の状況や意見などをしっかりとまとめて教育担当者と連携し、子女教育をサポートすることが大切です。また、それだけでなく、二世圏のリーダーを立て激励することも重要です。成和学生会長団や青年スタッフともよく意見交換し、”世代間の交流”をおこなうことで、教育に対する意識が高まり、心情文化共同体を構築していくことが可能になります。

教育担当者・成和学生会・父母会が、天の願いを中心に連携することで、(子女教育に対する意識の向上と)二世圏が天の願いを相続し成長していく心情文化共同体がより促進されていくと感じます。

Category: ご父兄、二世担当者様へ