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愛国 ~万物の管理~

<成和学生会報2016年1月号掲載>

 

万物の真の主人は神様

真の主人は、自分の物に対して、常に神様が共にいらっしゃると考える人です。それが自分の物であると同時に神様の物だというのです。創造主は神様なので、真の主人は神様であり、人間は代理主人です。管理人なのです。ですから、人間は、真の主人である神様からそれらを主管する権利を委譲され、生きている時にそれを管理し、逝く時はそれを神様に返してから逝くのです。

 

今、自分が持っている物、あるいは自己所有の財産は、自分がしばらくの間管理する過程にあるものです。つまり、皆さんは管理人なのです。各自がきちんと管理し、神様に奉献して差し上げるべきこの万物は、真の父母のふところを経て、神様のふところに戻らなければなりません。

 

今日、この世界を管理している主人は誰ですか。サタンです。サタンよりも劣ってはいけません。サタンよりも良い主人が来て、先祖たち以上に万物を愛さなければなりません。万物もそれを願うのです。

 

 

万物を大切に

皆さんは、公的な管理を尊重視しなければなりません。物なら物を大切にするのです。先生が幼い時、ノートを使う時には、線が引かれた部分から書くのではなく、一番上から書きました。ある時は、1ページに二度ずつ書いたこともあります。そのようにすれば、もう一冊分ノートに書くことができるのです。ですから、物を大切にしなければなりません。

 

きれいに整理整頓すること

机をきれいに片づけておくのです。ひと月経っても、誰が手を出したのかすぐに分かります。誰かが手を出せば、すぐに分かるのです。そのような整備が必要です。

 

美化について考えなければなりません。すべてが調和しており、「一つの芸術的な部屋だ」と考えて、その中で生活するという考えが必要です。

 

家具は、きちんと管理さえすれば、一年でも、何年でもきれいに使えるのですが、一年も経たずに、一か月も経たずにぼろきれのようにしてしまうことがあります。机も、乱暴に扱うので壊れてしまうのです。それを貴重に感じて愛することができなければなりません。家具のようなものは、一生の間管理して使えば、きれいです。そのようなことを考えなければなりません。家具を愛さなければならないのです。

 

原理的な管理が必要

服を掛ける時も、全て原理的に掛けなければなりません。男性の服は右、女性の服は左です。服を置くにも男性の服は上に置き、女性の服は下に置く、というのが原理的です。そのような訓練が必要です。服を脱ぐ時も、ズボンを先に脱いで、上着を上に置かなければなりません。上着を先に置くのではありません。そのような原理的な生活によって、環境を整理するのです。男性の靴は右側、女性の靴は左側、また上下にしか置けない時には、男性の靴は上に女性の靴は下に、それらを全て原理的に整理できなければなりません。

 

二つのものがあれば、どのように置くべきでしょうか。値段の高い物を右側に置き、安いものを左側に置かなければなりません。大小二つの物を置く時は、大きなものを右側に置き、小さな物を左側に置くのです。それが原理的です。

 

【愛天愛人愛国pp.119-124より抜粋・編集】

Category: み言の学校