Subscribe via RSS Feed

文化発信に取り組んだ2015年度中和文化祭

<成和学生会報2015年12月号掲載>

 

文化発信に取り組んだ2015年度中和文化祭

2015年度における中和文化祭は、新しく“文化発信”というコンセプトを持って取り組みました。これは、成和学生が学校の友人や知人に見せることのできる、つまり、社会に発信できる文化祭を目指して発表を創り上げていくことを意味します。成和学生部では、この文化発信を次のように表現してスピーチ部門とエンターテイメント部門における評価をおこないました。
“成和学生が目指す文化がどのようなものか、教会内外において理解できるように表現されている”
今年度から新しくこの“文化発信”という取り組みをスタートしたので、全国各地区大会において文化発信に取り組めた地区とそうでない地区の差はありましたが、“①教会内のみ伝わる表現が多い”→“②教会内外を問わず伝わるように表現されている”→“③教会内外を問わず伝わるように表現されており、成和学生の目指すものが理解できる”このように、段階的に成和学生会が創り上げるものが発展していくことを目指していきます。

文化発信型の中和文化祭に向けて積極的に取り組んだ地区においては、各地区オリジナルのチラシ・パンフレット・チケットの作成や、成和学生会の紹介として活動写真や映像コーナーを会場に設置したりと、様々な工夫がありました。今年度の取り組みを通して、成和学生の文化に大きく二つの変化を感じました。

 

①成和学生としてのアイデンティティーの再構築

中和文化祭に学校の友人・知人を呼ぶことで成和学生であることを説明できる場となり、社会に対して“私は成和学生である”というアイデンティティーがより明確になりました。友達を中和文化祭に誘った成和学生の感想と、参加した友人の感想を紹介します。
成和学生:「今回友だちを中和文化祭に誘うことが、家庭連合について話す良い機会になりました。私は今まで謎が多いと言われ続けていたので、全てを知ってくれたような気がしてとても楽になりました。」
友達:「普段自分が見ることのないようなものを見れて新鮮でした。世の中にはいろんな考えの人がいるのだと改めて実感し、そうした方々と交わることのできる良い機会になりました。学校の文化祭もこれくらい熱が入っていればいいのになと思いました。招待していただきありがとうございました。」

 

②皆で創り上げる場としての文化祭へ

これまでの中和文化祭は、誰が、またはどの教区が入賞して東西大会に進むのか、ということが意識の中心でした。しかし、今年度は学校の友人や知人を迎え普段見せることのなかった成和学生としての自分を見てもらう場となり、来てもらった人に成和学生としてのメッセージや感謝を伝えていく取り組みとなりました。その結果、教区を超えて成和学生みんなで協力して創り上げて発信していくという姿が多く見られた地区大会もありました。
来年は、今年の取り組みや証しを参考に、さらに文化発信に取り組む成和学生会を目指していきます!

Category: ご父兄、二世担当者様へ