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愛人~言葉の重要性~

<成和学生会報2015年9月号掲載>3-9

 

話を聞いてあげなさい

愛の心、真実をもって接しなければなりません。話をするにしても、一日に良い言葉を3回ずつ継続して言ってみてください。良い言葉を言うと同時に、行動も3つの良い行動を、小さなことでもしてみるのです。あいさつをするにしても、心からありがたく思ってあいさつをしなければなりません。
人が自分に話をしてくる時は、真摯に聞いてあげるのです。夜を徹して聞いてあげなさい。ここから事が始まるのです。時間が問題ではありません。父母は、自分の子女たちが出ていって苦労し、また自分たちのところに訪ねてきて、苦労した話をするのを聞く時、涙を流しながらその子女が感じる痛み以上の痛みを感じるのです。ですから、父母を好むのです。それと同じ心情の所有者になるのです。
昔、名門の家では、子供を教育する時に、「朝は、できるだけむやみに話さないようにしなさい」と教えました。「朝は、できるだけ先に話さないで、聞きなさい」と教えたのです。このような態度は、信仰生活でも必要です。

 

言葉の重み

皆さんは言葉を瞬時に語りますが、その一言を間違えると、それが一年間も影響するのです。一瞬に間違った言葉を、一年間もかけて清算するようになるというのです。
皆さんが一言間違うことによって、どれほど多くの人を犠牲にするか、世界を滅ぼし得ることを知らなければなりません。愛を中心として語る言葉は、どんなことを言っても、栄え、発展し、宇宙の全てが喜ぶのです。
私たちの同僚関係においても、一言間違って失敗すれば、その一言間違ったことによって、その関係が壊れることもあります。もし言葉を一言間違えれば、その言葉を使った人も苦痛を受け、その言葉を聞く人も苦痛を受けるのです。例えば、夫婦でもそうです。一言の言葉が動機になって気分が悪くなれば、それによって別れていくこともあるのです。

 

問題は自分にある

人の仲を裂き、ひそひそと「誰は悪く、誰々はどうでこうで…」と言うことがありますが、それはサタンの武器です。「あの人は、こうだ」と評価するのはサタンです。聞いても知らないふりをする人と、おしゃべりで騒ぎ立てる人のうち、どちらの側がサタン側ですか。おしゃべりで、騒ぎ立てる人がサタン側です。
人を批判してはいけません。問題は自分にあるからです。若い人たちの短所は何かというと、何かを見ると、すぐに「何がどうでこうで」と評価することです。しかし、自分を忘れてしまいます。人を評価するなら、まず自分を3倍以上評価してから、その3分の1だけ評価しなさいというのです。

 

言行を一致させる

言葉は言葉だけで、行動は行動だけでしてはいけません。全部神様の息子、娘の位に立てられているので、神様の息子として語り、行動し、神様の娘として語り、行動しなければなりません。
対人関係においても、自分自体として対するのではなく、どのように神様と共に対するのか、また言葉を話しても、自分単独で話すのではなく、どのように天の言葉を話すのか、これが問題です。その話したことは、言葉だけで残すのではなく、必ず行動を伴わなければなりません。これが私たちの生活圏内に関係している内容です。
【愛天愛人愛国p59-63より抜粋・編集】

Category: み言の学校