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未来に向かって躍動する成和圏となるために

<成和学生会報2015年9月号掲載>

佐野部長

 

志を立てることの大切さ

成和学生の皆さん、こんにちは!今年度から本部青年学生局に成和大学生部が新設され、全国各地で皆さんのお兄さんお姉さんが、成和大学生会を発足し、活動を始めています。今回は成和学生の皆さんに、大学生、青年、家庭という将来を見据えた上で、大切だと思われる内容をメッセージとしてお伝えできたらと思います。


さっそくですが皆さんは”志“に燃えていますか?心から果たしたい夢や目標を持って、そこに向かって自ら進んでいますか?「はい!」と力強く答えた人もいれば、そうでない人もいるでしょう。将来の夢や目標について、まだ考えていない人、悩んでいる最中の人もいると思います。しかし、どちらにしてもまずは“志”を立てることの大切さを知り、それを自ら“求める”姿勢が必要です。
真のお父様は「大切なことは、志を立てることです。無条件に勉強に追い立てられる前に、将来自分が何をしたいのかを決め、自分がどれくらい役に立つ人間にならなければならないかを自ら悟らなければなりません。」と語られました。
“Boys be ambitious !(少年よ 大志を抱け!)”というクラーク博士の有名な言葉もあります。その後には「お金のためではなく、私欲のためでもなく、名声という空虚な志のためでもなく、人はいかにあるべきか、その道を全うするために、大志を抱け!」と続きます。また、高杉晋作や伊藤博文といった幕末志士を育て上げた吉田松陰も、「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」「奪うことができないものは志である。滅びないのはその働きである。」という言葉を残しました。

 

真の志を持つための鍵

真の父母様をはじめとして、偉業を成した数多くの歴史的人物が“志“を持つことの重要性を訴えています。しかし現状として、将来への希望が持てずに、やる気の出ない若者が増えているというデータもあります。また例え志をもったとしても、その方向を間違えてしまえば、むしろ周りを傷つけ、自分の身を滅ぼす結果を生んでしまいます。
ではどうしたら正しい志、“真の志”を持つことができるのでしょうか?
その鍵を握るのがまさしく、神様と真の父母様との愛の関係から生まれる“孝の精神”です!私たちは自分で自分を生み出したのではなく、神様と真の父母様の愛の結実として生まれてきた子女です。その私たちが、自分だけで向かうべき方向や目的を見出そうとしても限界があります。そこで私たちの原因である親なる神様、真の父母様と出会い、み言を知り、なぜ私たちが生まれてきたのかをはっきり知ることで、私たちの向かうべき方向が見えてくるはずです。つまり召命を受けて、天の願いを知るということです。“良心革命”もそこから始まります。
実は私も学生の時期、夢や目標がなかなか定まらず悩み多き日々を過ごしましたし、試練も多くありました。しかし信仰と愛の訓練を受け、祈り求める中で天の願いを知ることができました。そして今、公職者としての歩みをさせて頂いています。また祝福においても天から与えられた相対者と共に家庭を築かせて頂いています。

 

お父様と共に歩まれるお母様

真のお父様は15歳の時に世界の苦しみを見て悩まれ、夜を徹して祈られながら、涙ながらに神様を求められました。そこでイエス様と出会われ、苦しんでいる人類の故に、神様があまりにも悲しんでおられるということを知らされました。そして地上で天のみ旨、つまり神様の下の世界平和を成し遂げる使命を託されました。それを一生涯かけて果たしていく夢として志し、どんな時も変わらずに歩まれました。ご聖和されるその瞬間まで、誰よりも神様を愛する“孝の精神”を示され、怨讐をも愛する真の愛の道を行かれたのです。
そして現在は真のお母様がお父様と一つとなり、その志を持たれて共に歩まれていらっしゃいます。
お母様は私たちに真の父母にしっかりと根をはり、孝行心をよく養うように願われます。そして未来の統一運動のリーダーとして立っていくことを期待され、絶えず愛を投入されています。
ぜひ成和学生の皆さんも真の父母様に向かう孝の精神を根に、夢と目標を掴み、志に燃えてください!未来に向かって躍動していく成和圏となっていきましょう!!

Category: 二世へのMessage