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愛天 ~祈りの生活~

<成和学生会報2015年8月号掲載>

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最高の祈り“家庭盟誓”

祈りの中で、最高の祈りは“家庭盟誓”です。“家庭盟誓”は、真の父母様の戦勝記録です。侍義時代である成約時代の教えを授ける法度です。“家庭盟誓”は、真の愛を骨とし、真の家庭を心臓として立て、皆様の人生を神様と連結させてくれる橋です。
“家庭盟誓”は、全ての原理の内容を中心として、家庭編成に適した核心的内容を抜粋して記録したものです。祈る前には必ず盟誓文を暗唱し、現在の自分自身と自らの家庭の状態が盟誓文のとおりになっていなければ、すぐに是正していかなければなりません。盟誓文のとおりに完成しなければなりません。
“家庭盟誓”には、全て真の愛が入ってきます。真の愛は、心と体が一つになり、夫婦が一つになり、子女と一つになった後においてこそ成されるのであって、それ以外には成されません。祈祷会をする時は、毎回この“家庭盟誓”を暗唱してから祈らなければなりません。心と体が一つにならなくては、祈ることはできません。神様を“お父様”と呼ぶことはできません。
毎日、“家庭盟誓”を暗唱し、朝起きた時、朝食を食べる時、昼食を食べる時、夕食を食べる時にそれを考えなければなりません。そして、寝る時に考え、“私は心と体が一つになり、夫婦が一つになり、子女が一つになることに精誠を尽くしただろうか”と反省しながら、これを毎日の生活の標準にしていかなければなりません。

 

祈りの重要性

愛を実践させる刺激を連続させるためには、祈りが必要です。ですから、祈りというものは、愛を実践するために必要なのです。祈りには、求める祈りがあり、報告の祈りがあります。求める祈りは決意の祈りであり、報告の祈りは感謝の祈りにならなければなりません。それが連続的に私を刺激します。それで祈りが必要なのです。
祈る時は、過去を悔い改め、現在を悔い改めるのです。率直でならなければならないのです。“私は、以前このような人間でした。このような時もありました”と悔い改めるのです。そして、このような罪悪のある私が、今日この場に立てられたことに対して感謝の心をもたなければなりません。
祈りは心情の補給倉庫です。時間がなければ、仕事をしながらでも祈りはできるのです。皆さんがお祈りしようとすれば、一日の日課を始める前にしなければなりません。ですから最も重要な時間がいつかというと、早朝です。この時間が、一日の勝敗を左右する重要な時間帯です。
一人で静かな所に行き、月を見つめて感謝し、あらゆる自然と呼吸できる心霊的生活、祈祷生活が必要です。それは、ご飯を食べることよりも、もっと貴いことです。祈りは、私が行く方向が間違った時、正しい方向に行くように導いてくれます。
たくさん祈れば、一人で生活していても絶対に寂しくありません。祈りは、呼吸するのと同じです。祈りをたくさんすれば、霊的に明るくなります。また、鋭敏になり、善悪に対する分別力がつくのです。祈りの生活をすれば、言い表し得ない喜びが訪れます。その境地が、創世前の、神様の心の境地です。
帰ってくれば、善悪を正しく分別し、神様に正しく報告しなければなりません。家庭に何かあれば報告するのです。報告する時、自分の意図や自分個人の感情を中心として報告するのではありません。率直に報告しなければなりません。良いことも悪いことも、すべて報告しなさいと言うのです。

【愛天愛人愛国p29-35より抜粋・編集】

Category: み言の学校