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責任分担の重要性

<成和学生会報2015年3月号掲載>2

 

責任分担が与えられた理由

皆さんは、責任分担を軽く思っているでしょう?このことをよく知らなければ、歴史は解けません。
なぜ、神様が責任分担を与えたのでしょうか。神様は、人間に責任分担を与えたので、「取って食べるな」と言われたのです。責任分担を与えなければ、造られるやいなや、赤ちゃんの時から愛し合わなければならないのです。思春期がなくなるのです。思春期というのは愛の成熟期間であり、お互いが相対性を知り、活動することのできる作用が出てこなければなりません。
神様がなぜ責任分担を与えたのかというと、それは、成熟期である思春期まで育てるためです。成熟期という期間を経て、大きくなるまで待たなければなりません。女性ならば、女性のあらゆる器官が完成して、四肢五体が完全に成熟し、同じように男性も成熟しなければなりません。バッタであっても皆、成熟してそうしているのに、なぜ人間だけが分からないのでしょうか?自分なりに、勝手に自分の相対を探しているのです。

 

私たちが持つべき姿勢

皆さんは、「ああ、お父さんお母さん、ご飯を食べたいよ」と言うのですが、それは責任分担を完成した口でもって食べるのでしょうか。その口は責任分担を完成しましたか。この手はあいさつもしないで、しきりにつまんで食べるのですが、「この手よ、お前は個人の責任分担を完成した立場でご飯を食べるのか」と言わなければなりません。
また、目は、美男子をちらっと見ても、記憶に残り、気になって会いたい思いになるのです。その目に対して、「この目よ、お前は責任分担を完成したのか。お前は、サタンの目そっくりだな」と考えてみたことがありますか。
これからは、原理的に見て、「ああ、私がネックレスをするのは、責任分担を完成した首に掛けるのだ」という考えでなければなりません。ネックレスを掛ける時、「責任分担を全うできなかったけれど、仕方なく掛けるので許してください」と言えば、神様は、「うん、そうしなさい」と言うことでしょう。「これをつけて、私がきれいなことを自慢しなくちゃ」と言うようであってはなりません。

 

全ては責任分担のもとに

学生は、学生としての責任分担を全うしなければなりません。学校で定めた全てのことが責任分担なのです。学生は、勉強をよくしなければなりません。それが、学生の責任分担なのです。責任分担による人格完成により、一つの目的完成の資格者として、価値を備えた資格者として決定するのです。それが、この世のすべての制度なのです。それは、あらゆる法にも通じ、あらゆる制度にも通じるものです。
全てに責任分担があるのです。ご飯を食べるとすれば、ご飯を食べるために満たさなければならないことも、全て責任分担なのです。責任分担をたくさんつくれる人が、偉大な人なのです。統一教会の先生は、責任分担の分量をたくさんつくったでしょう?制度をたくさんつくりましたね。そして、全体を助けるための法を立てたので、その規約を守らなければなりません。自分勝手にあれこれしていれば、絶対に追い払われるのです。アダムとエバも、あれこれと勝手に行動していたので、追い払われました。
今日、先生の時代において、法を定めることは責任分担の延長であり、責任分担の拡大であることを知り、その法に絶対順応しなければなりません。教会の規定も、責任分担なのです。ですから、礼拝時間はきちんと守らなくてはなりません。礼拝が始まる前に来て、礼拝中には絶対動いてはいけません。
ですから、皆さんは、全ての制度が責任分担のもとに所属していることを知らなければなりません。統一教会の法を守らなければならないのです。皆さんは、敬礼式の時間には起きましたか。家で敬礼式をしない人は、手を挙げてみなさい。それが皆さんの責任分担なのです。それ一つもできなければ、今後、皆さんの一生の問題が左右されるのです。

【真なる子女の道p122-127より抜粋・編集】

Category: み言の学校