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親孝行の渦を巻き起こそう

<成和学生会報2015年3月号掲載>

小川成和学生部長

 

TOPGUN修練会で受けた恩恵

全国の成和学生の皆さん、お元気様です!今回私は、1月におこなわれた“第2回日本TOPGUN修練会”に参加させていただきました。その中で感じた内容を皆さんと共有できたらと思います。
TOPGUN修練会とは、簡単に説明するとお母様の願いによって出発した修練会で、これからの統一運動を担っていく若い指導者を、全国各地から集めて教育するものです。“真の父母様の伝統を相続し、新しい時代を切り拓く摂理の主役になろう!”というスローガンを中心に、本部のスタッフや成和青年部長、成和学生部長、CARPの中心者など、様々な部署から参加者が集まり修練を受けていきました。
修練会では、原理講義から始まり、真の父母様の生涯路程、聖地巡礼、先輩家庭からの証、ディスカッション、祝福の意義と価値、訓読黙想、天聖経訓読など、様々な内容を学ぶことができました。

 

“真の父母”の価値

今回のTOPGUN修練会が始まる前の12月17日に、私の家庭に長男が生まれました。長男が生まれた直後にTOPGUN修練会に参加しないかと言われ、その時は初めての子供でもあったので家族を優先したいという正直な思いがありました。しかし、何よりもお母様の願いである修練会だということを知っていたので、悩んだ末に参加させていただくことにしました。
私が修練会の中で一番強く感じたことは、“真の父母”の価値観が変わったことです。原理講義も証も生涯路程も、全てが真のご父母様を伝えるためのものであり、確信していく内容だと気づかされ、現場での講義や説教は自分なりだったと悔い改めさせられました。様々な先輩講師からの講義や講話を通して、今までの価値観を良い意味で壊され、新しい真のご父母様の価値観を植え付けて頂いたのです。
何よりも真のご父母様の歩まれた“心情の十字架”を、少しですが理解することができ、申し訳ない気持ちと同時に感謝の思いで溢れました。真のご父母様の歩んでこられた道は、イエス様が受けた十字架以上の心情の十字架を背負われ、愛することのできない恩讐を愛してこられた道でした。私たちにはそのように歩まれた真のご父母様の道を、多くの兄弟姉妹たちに伝える使命があるのです。
そのためには、原理講義の中で信仰告白ができる自分自身にならなければいけませんし、真の父母観を自分の中にしっかりと持つことが大事です。原理講義のための原理講義ではなく、人を生かす原理講義ができるようになり、天の父母様、真のご父母様の心情を伝えることができる私たちとならなければいけません。
原理を理解しないと、み言を本当の意味で理解することはできませんし、自分の人生のみならず、家族や兄弟姉妹の人生に責任を持ち、互いに良い関係を築き上げることが難しくなるでしょう。私自身、TOPGUN修練会で統一原理を再び学ぶことで、全ての事柄は原理とみ言によって解決できるのだと、改めて実感することができました。

 

真の家庭を目指すために

また、原理やみ言の学びの中で一番深く考えさせられたのは、真の家庭という内容です。私自身、子供が生まれて親になり、天の父母様、真のご父母様の願う真の家庭を築いていきたいと心から思うようになり、今まで実感のなかった真の家庭というものを意識するようになりました。それを成すためにも、原理・み言・祈祷・実践を通して個人を成長させる必要があると実感し、自分の信仰生活を見直すことができました。天の父母様に認められ、妻に認められ、息子に認められるよう、まず私自身が実践していきたいと思っています。
そして、天の父母様、真のご父母様に対して、直接的に何かできるわけではありませんが、天を愛し、家族を愛し、天一国を早く成すために一日一日を大切に行動することが親孝行の道だと感じます。そのために私たちができることは真の家庭を目指すことです。そして真の家庭を成すために、今皆さんにできることは、天の父母様、真のご父母様に認められる息子・娘になること、両親に認められる息子・娘になることです。それが幸せになる秘訣です。親孝行の第一歩は“親に質問をすること”です。天の父母様、真のご父母様に祈祷を通して問い掛けること、両親に質問をすることから授受作用が始まります。親孝行が全てを解決していく鍵になるのです。全国の成和学生の皆さん!親孝行の渦を巻き起こす群れとなっていきましょう!

Category: 二世へのMessage