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成和学生から成和青年へ

<成和学生会報2015年1月号掲載>

成和青年への連結

2020年に向けて二世圏団塊の世代がいよいよ成和学生部を卒業して青年層へ上がり始めました。祝福二世の出生データによると、今年高校3年生で2014年度に成和学生部卒業予定の世代が、日本における二世圏の世代の中で最も人数が多くなっています。
現在の中高生の二世の人数は、これまで高校を卒業した青年以上の二世の人数に近づくほどです。この団塊世代の二世圏をどのように育み、2020年に輝ける二世青年圏を創り上げることができるかが、未来の統一運動のカギを握ることになります。
青年学生局成和学生部では、二世教育の成果を、成和学生部から成和青年部への“連結”に置いています。現在の中高生が成和学生部でしっかりと二世としてのアイデンティティを持ち、共同体として信仰生活や礼典生活を大切にして教育を受け、成和青年部に上がって中核を成していくことが願われています。

成和学生会活動と連結の関係

これまで“燃え尽き症候群”というような言われ方で、成和学生会活動を熱心におこなっていた成和学生が青年になって教会に来なくなるケースが多いと言われてきました。
しかし、今年の卒業生の様子を見てみると、中高生期に成和学生として熱心に学生会活動をしていた学生ほど、成和青年としてしっかりと青年部に所属していることが分かりました。教区・教会で学生会長や副会長を担ったことのある学生や、学生会で何らかの役割を持って活動の中核を担ったことのある学生たちが、成和青年部で教育をしっかりと受けているということが分かってきました。

連結における相互協力と意識の重要性

来年1月から卒業シーズンが近づくにあたり、2015年度卒業生の連結に取り組む時期が来ます。連結には、成和学生を送り出す成和学生部と、成和学生を受け入れる成和青年部の連携、さらに成和学生部を卒業予定の子女を持つ家庭の連結に対する意識が大切となります。連結に対して、成和学生部・成和青年部・成和学生部父母会がしっかりと協力して、今年の3月にはより多くの成和学生を成和青年へと導けるようにしていきましょう。また、学生会活動を熱心におこなっていた成和学生を中心に、成和学生部卒業予定の世代の絆をもう一度高める企画などを推進していただき、卒業前後において成和学生を信仰共同体へと繋げていける取り組みをおこなっていきましょう。

Category: ご父兄、二世担当者様へ