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Archive for 6月, 2016

イスラエルの伝統を築いた人々 その3:士師たち⑤

<成和学生会報2015年8月号掲載>20120810155716a6f

 

サムソンの誕生

オテニエルから数えて12番目に登場する士師サムソンは、士師の中でもユニークな存在です。イスラエル民族を束ねてカナン民族との戦いに挑んだかつての士師のようにではなく、神様から与えられた人並み外れた怪力で、たった一人敵と戦った勇者なのです。

原理講論を読もう♪65

<成和学生会報2015年6月号掲載>111edi

イエスを中心とする復帰摂理

今月号からはイエスを中心とする復帰摂理について学んでいこうと思います。イエス様はアダムとエバが堕落して以来、はじめて天の血統を持って生まれた神様の息子でした。

責任分担と理想相対

<成和学生会報2015年8月号掲載>PIC26

 

男性と女性が生まれた目的

神様に、なぜアダムを造ったのかと尋ねてみると、もちろん、神様のためでもあるのですが、神様の愛する娘のために造ったというのです。ですから、男性は何のために生まれたのかといえば、女性のために生まれた、ということになるのです。

愛天 ~祈りの生活~

<成和学生会報2015年8月号掲載>

PIC10

最高の祈り“家庭盟誓”

祈りの中で、最高の祈りは“家庭盟誓”です。“家庭盟誓”は、真の父母様の戦勝記録です。侍義時代である成約時代の教えを授ける法度です。“家庭盟誓”は、真の愛を骨とし、真の家庭を心臓として立て、皆様の人生を神様と連結させてくれる橋です。

神様は必ず教えてくださる

<成和学生会報2015年8月号掲載>

山口成和学生部長

二世圏教育に携わる原点

私は現在、成和学生部長として、二世圏の教育に携わらせていただいています。なぜ自分がそういう環境を与えられたのか考えた時、二つの体験が自分の原点としてしっかり根付いていて、それが出発点になっていることに気付きました。
一つ目は、現在の責任に就くはるか前の体験です。

愛天・愛人・愛国の生活化

<成和学生会報2015年6月号掲載>

 

“愛天・愛人・愛国”を成和学生の理想像へ

真の父母様の教育理念は、“愛天・愛人・愛国”です。天を愛し、人を愛し、国を愛する人材を育てるという教育目標を、理想の成和学生像として立てながら教育を進めています。成和学生教育担当者におきまして、“愛天・愛人・愛国の個別指導”という教育に対する取り組み方針を出し、真の父母様の教育理念を成和学生が学び成長する子女教育の確立に向けて取り組んでいます。また、成和学生会におきまして、“愛天・愛人・愛国、信仰生活を確立しよう!”という方針を出し、成和学生会の会長団やリーダーが、信仰を土台として真の父母様の教育理念を中心とした成和学生会を創る取り組みをおこなっています。

 

“愛天・愛人・愛国”の生活化

このような真の父母様の教育理念を中心として、成和学生がしっかりと成長するために大切なポイントを“生活化”に置いています。家庭においても、教会においても、学校においても、どんな時間や空間の中においても変わらない神の子女としての生き方を身に着けていく。これを“愛天・愛人・愛国の生活化”と呼んで、それを教育し身につけていく方法を“生活プログラム”と呼んでいます。生活プログラムは、①愛天、②愛人、③愛国の3つの項目を取り組みます。

 

① 愛天・・・神様を中心とする生活 (目標例:敬拝、訓読、祈祷、礼拝、心情日誌)
② 愛人・・・ために生きる行動   (目標例:挨拶、笑顔、奉仕活動、お手伝い)
③ 愛国・・・神の国をつくること  (目標例:勉強、健康維持、環境美化、掃除、節約生活)
愛天とは神様を中心とする生活をすること、愛人とはために生きる行動をすること、愛国とは神の国をつくること、このように中高生に分かり易く説明をしています。そして、成和学生部における教育プログラムや成和学生会報を通して、真の父母様の愛天・愛人・愛国に関するみ言を学びながらより深い意味を理解していきます。しかし、み言を学び理解するだけでは、“生活化”はなされません。生活化のためには、次の4つのサイクルが日々の日常の中で必要となります。①理想像を描く、②目標を立てる、③実践結果の記録、④反省、という4つのサイクルです。

 

① 理想像を描く・・・み言を中心に神様の願われる自分自身を考え描く
② 目標を立てる・・・理想の自分自身に向かって実践する目標を明確にする
③ 実践結果の記録・・・毎日の実践の結果を記録する(〇×等)
④ 反省・・・目標を実践しての自分自身の成長点と反省点を記録する

 

成和学生部では成和手帳を効果的に活用しながら、このサイクルを通して教育プログラム化することにより、成和学生を愛天・愛人・愛国の精神を持った希望の人材へと成長させていく取り組みをおこなっています。

高知教区成和学生会

<成和学生会報2015年6月号掲載>DSC_2316edi

全国の兄弟姉妹の皆さん、こんにちは!高知教区成和学生部です。高知は、日本でも随一の暑さを誇ります。その暖かい気候を利用して、ゆずを始め日本一の特産物も数多くあります。

イスラエルの伝統を築いた人々 その3:士師たち④

<成和学生会報2015年6月号掲載>Bon_Boullogne_-_Jephtha's_Daughter_-_WGA02936

 

アビメレクの謀略

ギデオンの息子アビメレクは父の意向に反し、謀略によって王になりました。母方の一族を味方につけ、腹違いの兄弟たちを皆殺しにして権力を奪ったのです。

原理講論を読もう♪64

<成和学生会報2015年6月号掲載>SCAN_20150625_190434551

 

モーセの使命を受け継いだヨシュア

先月号はモーセが盤石を二度打つことで、神様を不信し、サタンが救世主として来られるイエス様を打つことができる条件になってしまい、復帰摂理の使命を完遂できなかったことを勉強しました。モーセの“イスラエル民族のカナン復帰”という使命を受け継いだのはヨシュアという人物でした。

ピュアウォーターとして

<成和学生会報2015年6月号掲載>20150521_photoline_04

 

二世の価値

皆さん、お会いできて嬉しいです。真の父母様により祝福を受けた父母を通し生まれた二世たちは、6千年の時を越えて初めてこの地に“ピュアウォーター”として誕生しました。皆さんの父母の祝福行事は蕩減復帰摂理歴史を過ぎなければならなかったため複雑でした。しかし、皆さんはそうではありません。分かっていますか?感謝の生活をしなければいけません。
この世界は正常ではありません。野生のオリーブの木の願いは真のオリーブの木になることです。しかし、野生のオリーブの木自らでは真のオリーブの木にはなれません。主人が接ぎ木をしてあげなければなりません。今の現実を否定して切り、真のオリーブの木を接ぎ木しなければなりません。それが祝福結婚です。

 

泥水を澄んだ水に

今までの人類歴史はサタンの主管圏にありましたが、真の父母様により新しい世界が開かれました。どれ程ありがたいことでしょうか?6千年もかかる大変なことでした。皆さんは1~2年でも大変だと言い、他のことを考えるでしょう?天はどれ程大変だったでしょう?
全ての精誠を尽され、全てを投入し創造した人間を通して、明日には神様が夢を成すことができる幸福の日が訪れるはずでしたが、どうなりましたか?神様の希望を人間始祖が砕いてしまいました。天が与えてくださった大きな祝福を受けるための責任を成さなければならなかったのに、責任を成すことができませんでした。「待ちなさい!あなたたち二人を祝福する時まで、絶対従順と服従で私と一心、一体、一念となりなさい。」と言われたのに、その責任だけ全うすれば良かったのです。しかし、時でない時に欲を抱いたのです。
世界の多くの宗教でも愛の理想について語りますが、今まで具体的に実践し、どのように生きるべきかを教えてくれた宗教指導者はいませんでした。6千年を経てはじめて蕩減復帰摂理歴史を完成、完結、完了された真の父母様により、皆さんは澄んだ水として生まれました。皆さんが行く先は全ての泥水が澄んだ水になるようにしなければなりません。皆さんは根本が異なるということです。根本が何か分かりますか?

 

真の父母様の伝統を受け継ぐ

皆さんが父母様のみ言を実践する生活をすれば、周囲の環境はきれいになり広がります。最終的には氏族が一つとなり、民族が一つとなり、国家が一つとなり、世界が一つになります。この時代に真の父母様と共に生きた皆さんの父母と、皆さんの価値がどれ程大きく重要だったかを歴史が語ってくれるでしょう。皆さんはたくさんのことを学ばなければなりません。
そのため、良い実を結ぶことのできる指導者を養成しようと思います。皆がそのような位置に立ってくれれば嬉しいです。真の父母様のためというよりも、皆さんの氏族と国のためです。キリスト教徒たちは、出発がはっきりしないため、なぜ再臨のメシヤが来なければならないのかよく分かっていません。それを真の父母が教えてあげたでしょう。一つの世界になるために、真の父母様の伝統を近くで受け継ぐことのできる位置は最高の位置です。神様が父母様であり、真の父母が真の父母であるならば、皆さんは真の父母様から学ばなければなりません。そうすることにより、一つの世界が成されるのです。

【2015年5月10日 オーストリア・ウィーンヒルトンホテルにておこなわれた“ヨーロッパ クレインズクラブ創設大会”での真のお母様のみ言より抜粋・編集】