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True Parents Aloha Reunion

<成和学生会報2014年9月号掲載>

真のご家庭との絆

成和学生部長として、圓母平愛財団の主催の下ハワイで開催された、“ハワイ特別14日修錬会~True Parents Aloha Reunion~”に、日本の代表として選ばれた13名の成和学生と共に参加して来ました。真のご父母様が直接主管し善進様が責任を持ちながらおこなわれる修錬会とは、いったいどんな修錬会なのだろう、真のお母様は何を考えられどんな修錬会を企画されるのだろうと、準備期間からハワイに着いて修錬会が始まるまでずっと考えていました。

今回、ハワイ修錬会に参加する成和学生には、“親の信仰の証し”をインタビューしてレポートを作成し、“自分の将来の夢”と共に発表できるよう準備するという宿題が与えられました。どのようにして親が真のご父母様と出会い祝福を受けてみ旨の道を歩むようになったのか、二世としての自分の本質的な内容、つまり、自らのルーツ(根)に関して意識させられるこの宿題に、より一層、修錬会に対する真のお母様の願いとは何かを考えさせられました。

世界から50名近い二世・三世が集まり修錬会が始まる様子を実際に見た時に、“そうか!真のご父母様は世界の前に真の父母なんだ”という強い印象を受けました。真のご父母様の下に世界の二世圏が一同に集まり、真のご父母様の愛を直接受けて兄弟姉妹の絆を結ぶという風景が実際に目の前で起こっていることを体感した時に、この修錬会の意味が少しわかったような気持ちになりました。

2週間の期間を通して、さまざまな講義を受けたり、歌を歌ったり、ハワイの大自然を満喫したり、言語と文化の異なる二世圏が環太平洋の中心であるハワイの地で、天の父母様と真のご父母様の愛を同じ空間と時間の中で、肌で感じ分かち合う世界がそこに広がっていました。

 

真のご家庭と触れ合って

今回、文孝進様・崔妍娥様家庭のお孫様が3名参加されました。修錬生全体の平均年齢より下のお孫様方は、同期または弟妹という立場で、二世・三世同士、分け隔てなく兄弟姉妹の関係を結びました。今回、修錬会の班長としてUPA(天宙士官学校)より、4人の青年が派遣されて修錬生をまとめ、各大陸からの引率者は副班長として班をサポートする立場になりました。

私の班には、ご長男の信出様がいました。講義中は眠気と闘い、車で移動中は常に音楽を流しながら歌を歌い、和動会では演劇の主人公を演じながら大爆笑を巻き起こしていました。真の家庭は遠い存在ではなく、私たちと同じ人間であり兄弟姉妹でした。修錬会が終わり離れ離れになる時には、信出様と共に歩みたい、支えたいという情が我知らずあふれるようになりました。天のみ旨を歩むとき、天の父母様や真のご父母様に対する心情だけでなく、具体的に真の家庭と心情的連帯を結んで歩んでいくという意味はこのようなことではないかと感じました。

 

世界に真のご家庭を証する孝子として

そして、韓国、日本、アメリカ、ヨーロッパの4つの文化圏から二世圏が集まる中で求められる適性や姿勢がどんなものか、修錬会を通して感じた内容があります。それは次の3つです。

まずは、何よりも原理やみ言の学習を通して得られる信仰を中心とする公的な姿勢です。

そして次に語学力。3か国語(韓国語、日本語、英語)をしっかりと学んでいるほど、より二世圏の交流が進み多くの内容が分かち合えます。語学が苦手ゆえに自らの修錬会に対する姿勢や兄弟姉妹の関係にもマイナスな影響が出て悩む修錬生も出てきました。3か国語を使いこなす必要はありません、ただ韓国語や英語に対して慣れていて、会話する対象ができた時に怖気づかずに積極的にコミュニケーションを取っていける姿勢が備わっていることが重要だと感じました。

そして最後に、スポーツや歌を通した文化交流力です。これから4つの文化圏だけでなく世界的に拡大する二世圏に合わせて、より多様で広い範囲で二世圏が集まって来るようになると予想されます。そんな時にさらに求められるのが文化力で、普段成和学生会活動や修錬会でおこなうレクレーションや、ウリノレや歌、スポーツなどが貴重であることを実感しました。

これから真のご父母様に世界の二世が集い天一国を描いていく時代を迎え、二世が公的で大きな夢を持ち、真のご父母様の愛を分かち合って一つとなり、世界に真のご父母様を証ししていくことのできる孝子、孝女となれるよう新たなスタートを切る貴重な機会となりました。

Category: 二世へのMessage