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成和手帳の使い方

<成和学生会報2014年8月号掲載>

成和学生の主体的な信仰生活を育む

5月におこなわれた全国成和学生教育者研修会より約2カ月間、成和手帳の活用を全国的に啓蒙してきました。多くの教育担当者および父兄の方々が、成和学生の教育方針に関心を持っていただいた結果、全国的に成和手帳が普及したと感じています。毎年5500部発行されている成和手帳が、7月の時点で在庫切れとなりました。今から成和手帳を希望しても購入することができない成和学生には、大変申し訳ない状況となっています。

7月末より夏休みの期間になります。この時期は多くの修錬会が国内外でおこなわれます。修錬会への積極的な参加は成和学生にとって大切な体験となります。しかし、それ以上に大切なのは、日々の生活をしっかりと自己主管して、信仰生活および学業を継続して積み重ねていくことです。成和学生としての“主体性”は、信仰生活の“継続性”といっても良いと感じます。そこで、全国的に普及した成和手帳がしっかりと活用され、成和学生の成長につながる夏休みの期間となることが大切です。

 

成和手帳の使い方

成和手帳を活用するということは、毎日の自分の生活を振り返り、“本心”で感じることを書き記して神様に報告すること、すなわち心情日誌を書き記すことです。そして、その次は、自らの生活に目的をしっかりと持ち、目標を立てて、それに向かって取り組んでいくことです。そこで重要となるのが“み言”を教科書にして、目的を持ち目標を持つということです。成和手帳には今月の目標や今月祈ること、家庭・教会・学校での実践内容を書いていきます。その時に、真のご父母様が語られるみ言を学習しながら、それを今月の目標に、今月の祈りに、家庭・教会・学校の目標に反映させてこそ、成和学生としての成長につながります。成和手帳の活用は、み言を学習してそれを自身の計画や目標へ反映させてこそ、本当の意味で活用されることになります。

心情日誌を書くことを通して生活の中に成和手帳を使うことが習慣化されてくると、次は、み言を中心に毎月の計画や目標を立てて、それを実践しながら努力する生活ができるようになることです。

今年もの夏も多くの修錬会が開催され、たくさんのみ言を学習する機会があります。それを次の生活へつなげていくことができればと感じます。

    み言 → 計画・目標 → 実践 → 報告・反省

このサイクルを繰り返す中で、み言が成和学生の生活の中で活き活きとする教育を開発していきましょう。み言を中心として成和学生の信仰生活の向上を促進するために活用されるのが“成和手帳”となります。

Category: ご父兄、二世担当者様へ