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Archive for 6月, 2015

2014年度成和学生部方針を中心とした二世教育の活性、環境整備

<成和学生会報2014年6月号掲載>

2014年度前期全国成和学生教育者研修会が、5月13日~15日の2泊3日の期間、一心特別教育院にておこなわれました。“教育者ネットワークを構築し、天の子女を育成しよう!”というスローガンの下、全国からおよそ120名の教育担当者が集まりました。研修会では、2014年度成和学生部の方針について詳しい説明があり、方針を中心としてどのように二世教育を活性化していくか、担当者同士のディスカッションが活発になされました。

 

2014年度は、3大方針とそれに向けた8つの戦略を教育方針として取り組んでいきます。

  1. 個別指導の強化

①成和手帳等の活用による信仰生活指導

②個別面談の実施と女性相談役の確保

③成和青年部との連携による青年FEの育成

  1. 父母会の推進

①地区別父母会長研修会の実施

②父母FEの推進と父母会の活性

③家庭教育・家庭・青年・子女部長との家庭教育推進会議の実施

  1. 信仰を中心とした学力向上

①学力向上のための環境整備

②将来設計に向けた先輩食口との交流促進

 

成和学生一人ひとりをしっかりと育成し、青年圏に連結させていくためには、信仰生活の指導と習慣化が重要になります。成和手帳の活用を中心として、信仰生活に対する教育と指導を活性化させていきます。そのためにも青年FEを育成し、全国の成和学生部長と協力して基盤を整えながら教育に取り組んでいきます。

次に、子女教育の環境を育んでいくためには、やはり教育担当者どうしの連携と、父母の方々の意識とサポートが必要であることは明確です。父母FEの拡大を推進して父母会を活性化していくために、今年は地区別に父母会長研修会の実施を予定しています。教育担当者と父母会の代表が、子女教育のビジョンを共有し、父母会長同士の連帯意識を高め、成和学生部との協力体制を構築していければと考えています。

そして、信仰を土台とする学力向上を目指していきます。2013年度は二世圏より東京大学に6名の合格者が誕生しました。その6人はすべてJr.STFの卒業生でした。子女教育の成果が時を経て結果に表れてきたという希望を与えられました。天を中心とする明確な動機を持ち、成和学生たちが中高生の時期に将来に向けた夢や目標を持てるよう取り組んでいきます。

今年、高校3年生に当たる世代が、日本の二世圏の中で最も人数の多い世代となっています。より多くの成和学生を天の子女として育て、み旨の主人としていけるよう、教育者、青年、父母が互いに協力し合い一つになって二世圏教育のための環境を創造していきましょう。

南愛知教区成和学生部

<成和学生会報2014年6月号掲載>1 - コピー

全国の成和学生のみなさん、お元気様です!

初めて投稿させていただきますが、精誠の込められたこの成和学生会報に南愛知教区成和学生会の様子を紹介させていただけることを光栄に感じています。

では紹介です! 私たちの教区は、名古屋市の南側から中部国際空港のある知多半島がエリアで、3つの教会から構成されています。200名以上の成和学生が在籍しているので1カ所に集まって礼拝や活動をするには限界があり、2011年度からは教会単位でしっかり頑張ろうと出発しました。

イスラエルの伝統を築いた人々 その1:モーセ③

<成和学生会報2014年6月号掲載>s

羊を飼う者

 「多くの日を経て、エジプトの王は死んだ。」(出2・23)

モーセがミデアンで羊飼いとなってからかなりの月日が流れました。王宮生活から一転して荒野をさまよう遊牧生活は、母から聞かされていた父祖たちの生活を、身をもって知る日々でした。

原理講論を読もう♪51

<成和学生会報2014年6月号掲載>カラー済

エサウとヤコブ

前号では信仰基台の条件物である供え物のうち、ハトを裂かなかったことで失敗したアブラハムが、神様の命を受けて愛する息子イサクを捧げることになってしまったという内容を学びました。アブラハムは何故愛する息子を供え物にしなければいけなかったのか、いったいどのような心情でイサク献祭の臨んだのか、ということを学んでいきました。今月号はイサクの息子であるエサウとヤコブによって展開される実体基台について考えてみようと思います。