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Archive for 5月, 2015

目的を成就する

<成和学生会報2014年6月号掲載>2014.6会報

 

目的を定める

(質問:お父様が今まで過ごされた中で、嬉しかったことや悲しかったこと、大変だったことを少しお話してください。)

悲しかったことと、嬉しかったことと、大変だったことが何かあったかな。人は、自分の目的を定めて仕事をすれば、大変なことも大変ではなく、悲しいことも悲しみではなくなるのです。自分の目的を持って進めば、難しいこともあり得ないし、悲しいこともあり得ないのです。悲しんでいたら、その目的をどうやって成せますか。

信仰生活の本質は神様への感謝

<成和学生会報2014年6月号掲載>編集後

 

私のために苦労された神様

今まで神様が苦労されたのは、結局私のためでした。ですから私たちは神様に感謝せざるを得ません。では、信仰生活の本質とは何でしょうか。神様に感謝する心です。そのような心があれば、神様と私が一つの因縁で結ばれる基になるのです。

天の父母様との出会い

<成和学生会報2014年6月号掲載>

荒井成和学生部長

 全国の成和学生の皆さん。青年学生期の“自分は天から召命されたあまりにも貴い立場である”という自覚は、これからの天の父母様様との深い出会いを通してなされていくと思います。皆さんは、どこで天の父母様と出会いましたか?出会っていますか?

自然の中で出会う天の父母様

私は、み言を知らない中高生期を過ごしましたが、振り返ると、信州の田舎の自然の中で、“創造の神様”とたくさん出会いながら育って来たのだと感じます。そんな私が、お父様の自叙伝を訓読して“すごい!”と思った個所がありました。

「南京虫やノミを見る瞬間、ふと悟る啓示がありますがそれを逃してはなりません。神がいつ何を通して語られるか予測できません。南京虫やノミであっても、貴く思って調べてみることができなければなりません。」(第2章神の召命と艱難)

真のお父様は、北韓の監獄生活の中でも、シラミやノミを友達として、貴重な話し相手にして、たくさんの啓示や悟りを得ておられました。今日一日を生きるのも難しい極限状態の中で、普通は嫌われる生き物と対話しながら、天の父母様と出会っていかれたのです。これはすごいことです。私は、難しい状況の中でも、希望を持って課題に対して笑顔でチャレンジしていく学生たちの姿を見る時、“二世には真のご父母様のDNAが受け継がれている!!”と思ったことが何度もありました。

投入するところに臨まれる天の父母様

希望ある皆さんが、良い成績を修めるために勉強し、部活動に投入したり、また教会活動に投入する目的は何でしょうか?天の父母様と真のご父母様を証しするためであり、多くの人に喜びと幸福を与え、そして将来の相対を幸せにするためですね。

先ごろのソチオリンピックで、フィギュアスケートの浅田真央選手が、ショートプログラムでの思わぬ失点による重圧を乗り越え、フリープログラムで見せた会心の演技と表情は世界中に大きな感動を与えました。日本との関係があまり良くない中国からも「人の息を止めさせるほどのすばらしい演技。金メダルは獲得できなかったが、全ての人の尊敬を得た。」「失敗しても立ち上がった。あなたは氷上の女王だ。」等々最高の賛辞が送られました。

その中でも私の印象に残ったメッセージがありました。「真のスポーツ精神とは、金メダルをいくつ獲得したかではなく、自分を乗り越えて、自分に勝てたかどうかだ。浅田真央の完璧な幕引きは、金メダルよりも確かなものだ。」

天の父母様は浅田選手を通して、心と体が一つになった個性完成に向かう姿の一部分を見せてくださったと私は思いました。“最高の演技を完成させたい”、“応援してくれる人に感動を届けたい”という、為に生きる心と、努力と投入があるところに天の父母様が臨まれる、そして天の父母様が臨まれるところでは、無条件に人を感動させ、壁を超えてすべてを一つにする力が働くことを見せてくださったと。

もちろん天の父母様が臨まれるのは若い人ばかりではありません。青森のリンゴ栽培農家、木村秋則さんが、農薬に蝕まれる妻の体を守りたい一心で、10年以上の歳月を費やして、周囲から理解されなくてもあきらめずに研究を続けて無農薬のリンゴ栽培に成功した“奇跡のリンゴ”のお話は知っていますか?ここにも大変な努力と投入の末に、天の父母様が道を開いてくださった証しがあります。

あらゆる環境で天の父母様を証しする

世の中はいろいろな知恵、アイデアを必要としています。すべての生活圏で天の父母様は私たちに生きて現れてくださいます。“神の遍在性”とは原理講論に出てくる言葉です。“天の父母様はどこにでもいらっしゃる”ということです。

一つだけ気を付けなくてはならないのは、私たちの教会や家庭以外の場所にはまだ“み言”がありません。ですから試練に負けない自分となるためには信仰生活、教会生活を重視しなければなりません。

その上で皆さんは、勉強や、スポーツ、芸術に投入しましょう!お父様が獄中でもノミやシラミを研究されたように、天の父母様が与えてくださった全てを研究し、みんなの幸せのために投入し、感謝と喜びの報告を毎日お捧げしましょう。そのためにも成和手帳のようなツールを有効活用しましょう。

皆さんがいずれ、日本や、世界、そして自分が住む地域において、天の父母様と真のご父母様を証しする日のために。

2014年度成和学生部スローガン

<成和学生会報2014年5月号掲載>

 

2020に向けての成和学生教育

2020年、東京オリンピックが開催されることが決まりました。7年後、世界中の人々が日本を訪れることになります。その時に、統一運動の青年層を担うのは、7年後に成和青年になる現在中学1年から高校3年までの成和学生たちです。