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豊かな者

<成和学生会報2013年11月号掲載>IMG_2373②

 

豊かな者になりなさい

今日、若い二世の皆さんに会って、私も若い気持ちになりました。私が何歳に見えますか?近くで私の顔を見ると、若いですか?お婆ちゃんですか?

私は北海道で「皆さん、豊かな者になりなさい」と語りました。しかし、私が言う豊かな者とは、“伝道を一生懸命にする人”のことです。地上生活には限りがあり、長くて100年です。しかし私たちは永生を知っています。私たちが新しい人を伝道する時、彼らの永遠の生命を生み出すということになります。それが、皆さんが豊かな者になるということです。永遠の世界で記憶される私になるということです。この世での豊かさは一瞬ですが、霊界での豊かさは永遠です。

若い皆さんはどのような人生を選びますか?若者とは、勇気に溢れ、決意したならばそれを実践する心の持ち主です。豊かな者になりたいですか?

 

環境創造

お父様が聖和された後、私が皆さんに最初に強調したことは、“環境創造”です。お父様は日本の二世に対し、若いうちに韓国に来て勉強しなさいと言われました。今日、二人の二世の証を聞いてみると、韓国語の表現も豊かで、とても良かったです。

私が韓国で二世時代について話した内容を皆さんも聞いたと思います。お父様が1975年に世界に宣教師を派遣され、その中心的役割を担ったのが、アメリカ、ドイツ、日本でした。その際にお父様は、アメリカの指導者を集め特別な教育をされ、精鋭部隊である彼らをトップガンと呼ばれました。先日韓国でおこなわれた二世圏指導者のための修錬会も、これにちなみ“トップガン修錬会”と名付けたのです。

 

自己主管をしなさい

今回の二世圏指導者への教育の重点は、“宇宙主管の前に自己主管をしなさい”ということでした。これから二世を中心に立てるつもりですが、若い血気にあふれた二世たちは、時に急ぎ過ぎることもあります。お父様は火のような性格でもあり、不義を見ては我慢できない性格でした。しかしサタン世界を屈服させるためには耐えることも必要であり、精誠が必要です。そのためには自分自身を治めなければなりません。

また、私たちが今後み旨を進めていくにおいて、一世と二世を分けることはできません。二世は一世を無視してはいけませんし、方向性を一致化させ、互いに協力し行動しなければなりません。そのような意味で、修練の期間が与えられたことを天の前に感謝すること、真のお父様のみ言と一つとなることを強調し、修練生は21日間で天聖経を完読しました。

私が皆さんにお願いしたいことは、真のお父様のみ言をよく訓読し、生活の中で天の父母様に侍り、実践して欲しいということです。神霊と真理によって、み言に溢れ真の愛を実践する教会。それが氏族や社会、国家に広がればどうなりますか。私たちの手で一つの世界を成すことができます。

 

日本の責任

今回、日本を訪問した目的は、世界の中で責任を果たし、愛を受けることのできる国として日本を立てることでした。ところで、摂理歴史を見ると、天が堕落世界を訪ねて来る時、そこには蕩減という条件が必要です。

日本には超えていかなければならない蕩減があります。この時代において正すことができれば未来に希望があります。しかし先延ばしにすれば蕩減が大きくなります。この日本の国にとって、祝福家庭の存在と二世、三世の成長は希望であり、宝石のようなものです。そのことを理解しなければなりません。

真のご父母様に侍る生活をしなければなりません。家庭、社会、国家において、真のご父母様に侍ることができれば、日本が永遠に祝福されるようになります。皆さんには責任があることを肝に銘じてください。2020年に東京オリンピック開催が決まり、喜んでいるでしょう?世界に模範となる祝福家庭、二世、三世となってください。必ず勝利し、世界から愛される日本となることを願っています。

【2013年10月15日に、特別集会において真のお母様が語られたみ言より抜粋・編集】

Category: み言の学校