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後天時代

111 (3)<成和学生会報2013年4月号掲載>

先天時代から後天時代へ

神様が苦労された数千万年のすべて、この地上に解放の天国を迎えるために経てきたすべてが、今“先天時代”を経て“後天時代”に来て、新しい出発をするのです。この位置まで来るために、蕩減革命、良心革命、心情革命を経てきたので、その過程において神様が心の中で悲しんだ苦痛を完全に解放し、釈放してあげるべき新しい次元の時代に越えていくことを知らなければなりません。

完全な革命の基盤の上で、アダム家庭の完成ではなく、今からは、神様と真の父母と天地人父母が完成することによって地上に定着し、新しい“後天時代”、新天新地の愛の永遠な主権を立てて出陣するのです。

父母様と共に暮らす時代

一日を父母様と共に連結して暮らせる時代が来ました。自分が生まれて、この地上で暮らし、そしてあの世界に行っても、別れることなく一緒に暮らせる時代を“後天時代”ということを忘れてはいけません。

それで、今からアジア、アフリカ、オセアニア、ヨーロッパを問わず、全て一つの家庭のために、一つの氏族、一つの国家、一つの天宙として、一組の父母、一人の師、一人の主人に侍る国を後天世界というのです。神様の三大主体思想の中心となるその方が、思い通りに愛で主管できる世界を後天時代というのです。

本宮を取り戻す

本然の本宮を取り戻さなければなりません。本宮とは何でしょうか。完成する真のアダムとエバ、すなわち理想的な夫婦が結婚する生殖器のことです。それは、愛の王宮であり、生命の王宮であり、血統の王宮だったのです。それを失ってしまったので、どのような困難があっても、これを取り戻して世界化させなければなりません。世界の男性と女性が数千億になっても、アダムとエバの二人の愛がサタンの血筋をつくり、サタンがとどまることができる影の世界をつくったので、これを清算しなければなりません。それで釈放世界を宣言せざるを得ないのです。

神様に侍る時代

釈放とは、一個人や皆さん自体だけのことではありません。皆さん個人から家庭、氏族、民族、天宙まで、サタンが汚した痕跡を完全に否定するのです。完全になくなったということです。ですから、人という種は、もうサタンと関係ありません。神様と関係があり、真の父母と関係があるのです。

釈放されたので、“先天時代”が過ぎていき、“後天時代”が来ました。“後天時代”は、正に天宙父母、天地父母、天地人父母に侍る時代です。ですから、“後天時代”は、霊界にいる聖人、聖子よりも神様に侍らなければなりません。

喜びで万歳を叫びながら天に奉献し、天も喜ばれる中でつくられたこのすべてのものは、サタンに与えるためのものではなく、神様の息子、娘に与えるためのものなのです。ですから、新しい天地開闢時代を迎えて、王子、王女の権限をもち、王権を維持するにおいて、忠孝の道理を果たす孝子の家庭となり、忠臣の家庭となり、天の国の家庭として天国を開門する皆さんとなり、解放的時代の責任者にならなければなりません。それが“後天時代”において、祝福家庭としての特権であることを知らなければなりません。

真の対象となる

私たちは、今新しい“後天時代”を迎え、真の愛を中心として神様を完成させてあげなければなりません。神様ご自身に未完成の部分が残っているという意味ではなく、完全な主体であられる神様の前に対象として創造された私たち人間も、完全な対象、すなわち絶対価値を備えた真の対象にならなければならないという意味です。すでにその位置にいらっしゃる真の父母様に似て、神様が絶対的位置で絶対相対を確保し、解放をお受けになるように、真の理想家庭の愛の主人になることが私たちの責任です。

【後天時代の生活信仰p11-16より抜粋・編集】

Category: み言の学校