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2013年原理教育の徹底、信仰と学力を確立した学生の育成へ

<成和学生会報2013年1月号掲載>

 真のお父様のご聖和の後、真のお母様から“草創期の神霊と真理に満ち、愛にあふれて多くの人が集って来た教会を再建しよう”という決意が示されました。そして同時に、祝福子女(二世圏)に対する教育強化を緊急重要課題として指示されました。思うに、私たち一世が神様の摂理に参画し、教育され、実践を重ねて来ることができたのは、“統一原理”の故であります。この完成された真理なくして、正確な価値判断、指針、目指す理想世界(天一国)のビジョンはあり得ません。合わせて、真理に立脚した愛の実践があってこそ、私たちは罪と堕落性から解放され、人格完成と理想世界に至ることが出来るのです。

1.父母から神霊と真理の実体に

 後天時代に入り、実体定着時代を迎えました。一世主導の荒野時代から二世中心の天一国創建時代になります。しかし二世(祝福子女)は、一世の信仰と祝福の基台なくして存在自体がありません。一世の完璧な“統一原理”と真の愛の体恤なくして、正しい成長はありません。真のお母様が強調されるのはこの観点ではないでしょうか。

 私たちが、真の父母様の姿に統一原理をみて、そのみ言で教育されてきたように、二世たちは私たちの中に、実体化された統一原理を見て初めて、統一原理を理解し原理的成長を果たすことができます。

2.教育とは“習い学ぶ”ことから

 教会ではJr.STFを初め、各レベルの研修会、各種イベントを通して、成和学生教育が実行されて来ました。しかし青年期を迎え、信仰上の試練に直面する二世が少なくありません。そして多くは、原理教育の不足に起因すると判断されます。しかしより本質的理由は、上述の家庭における原理教育の基台の欠如にあります。二世に対する原理教育は、父母による子女教育にその主軸を置くべきであることを、再度確認し、父母自身の反省と決意が急務です。

3.信仰と学力のバランスのとれた成長を

 真の学力とは、記憶力や知識量ではなく、理解力であり応用力にあると言われます。特に祝福二世に期待される学力は、知的優秀性に留まることなく、人格完成と天一国創建の担い手となる、すなわち信仰と学力を兼備することにあります。

 2013年、真の父母様の大いなる期待の下、神様の“統一原理”に出会えたことをもう一度感謝し、親子共に原理学習に徹してまいりましょう。

Category: ご父兄、二世担当者様へ