Subscribe via RSS Feed

感謝する生活

<成和学生会報2013年1月号掲載>IMG_2519②

来日するにあたって

 こんにちは、皆様。本当にありがとうございます。お会いできて嬉しいです。

 まず、このように私が皆さんに会いに来ることを許可してくださった真のご父母様に本当に感謝いたします。みなさんもご存知のとおり、真のお父様が聖和されてからまだ100日経っていません。それで、私は仕事がない時は清平で真のお母様の横についていますので、お母様のもとを離れることを申し訳なく思っていました。ですから、とても慎重に、中和文化祭のため日本に行くことになりましたと申し上げました。するとお母様はとても喜ばれながら、行ってらっしゃいと仰ってくださいました。それから皆さんがどのように生活し、勉強し、信仰生活をしているのかよく見聞きして来なさいとお話されました。

 お母様は70歳でいらっしゃいますし、ヘリコプターの事故の後はさらにお体が大変な状態です。ですがおそらく心は本当に皆さんに直接会いたがっていらっしゃいます。しかし、お母様はお父様の傍にいつも侍っていらっしゃるので、代わりに私にこのような機会を下さいました。ですからお母様がお元気になってくださるように、一生懸命勉強し、信仰生活もして、お母様を喜ばせ、必ず日本にお迎えしなければなりません。お母様は勉強を頑張る学生に韓国で勉強できるように奨学金を出す準備をしていらっしゃいます。必ず韓国に来て勉強しなさいと仰いました。

お母様が語られたみ言

 ご存知のように、お母様がくださったみ言の中に“感謝する生活”というみ言があるでしょう。本当に平凡でとても簡単なことのようですが、生活してみるとそれがなかなかうまくいかないのです。ふと、私自身の思いでいっぱいになってしまい、感謝する心を忘れてしまいます。お母様は、感謝する心を持てば謙遜になり、神様のことをもう一度思い起こし、そうすることで信仰的にしっかりと立つことができると仰いました。皆さんはもちろん神様と真のご父母様と全世界の人々を愛する心をいつも持っていますので、その愛する心を育て続けていくことだろうと信じています。皆さんの様子を見ると、本当に真のお父様を慕っていますし、お会いしたい、という心が感じられました。

人類の真の母

 私が真のお母様の傍に侍って40日間の特別精誠を捧げていた時、色々なことを感じ考えさせられました。皆さんがご存知のとおり、真のお父様は、休まれず、きちんと食べもせず、いつも神様を、み旨を、世界を、そして皆さんのことを考えながら過ごされました。お母様も生涯お父様の隣で侍りながら3時間以上お休みになられたことがないそうです。私はそれをお母様が語られる時まで知りませんでした。お母様はあまり説明をされず、多くのことをただ心の中に留めて、お一人で耐えられ、整理され、いつも皆さんの前に堅固な母として、強い母として、希望を与えようと、力を与えようと、愛を与えようと努力されています。真のお母様はいつも真のお父様に侍り、共に感じられながら生活されますが、それでも側にずっと一緒におられた方がいらっしゃらなくなれば、どれほど心細く恋しいでしょうか?それでも子どもたちの前では力を与える母にならなければという心で、皆さんには大変だとか難しいということを語られるよりも、頑張れと、愛していると、信じているというみ言を語られるのです。ですからお母様が皆さんに語られるみ言一つひとつにどれだけ深い意味と愛が込められているのかを汲み取ってもらえたら、もっと皆さんは真のご父母様の前に孝子孝女として近づけると信じています。

 私が皆さんを見ながら、本当に神様と真のご父母様を本当に愛しているのだな、私ももっと一生懸命頑張らなければと感じました。次回お会いするときはその愛がもっと深く大きくなって、皆さんがもっと真のご父母様についてより多くのことを知り、たくさん感じ、たくさん勉強して本当に真のご父母様の愛と幸福と希望になれる皆さんになるだろうと信じています。ですからお母様が勉強を一生懸命しなさいと、韓国に勉強しに来なさいと言われたみ言を忘れずに、一生懸命頑張りましょう。ありがとうございます、愛しています。

【2012年11月18日 第16回全国中和文化祭東日本大会で語られた崔妍娥様のみ言より抜粋・編集】

Category: み言の学校