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充実する奨学制度と、霊性と知性を兼備した成和青年の育成

<成和学生会報2012年12月号掲載>

 真のお母様のご意向により、圓母平愛財団事業が本格的に始動しました。特に、人材育成を目的とする奨学教育事業は、真のお父様の聖和式後、お母様が繰り返し語られる“二世教育の重要性”を目撃する内容と言えます。その他、鮮文大学の日本人向け奨学制度の再開や、2年目となる天一国奨学制度、芸術分野の人材発掘を目的とする芸術奨学制度等、近年のその質量ともに充実してきました。神霊と真理に満ちた教会の未来を担う二世圏が、霊性と知性を兼備した成和青年として成長できるように、子女教育の多様なプログラムと制度に関心をお寄せ下さい。下記に最近始まった、または対象が拡大した奨学制度に関してご案内します。(詳細は公文参照)

1.平愛奨学制度

 圓母平愛財団が運用・支給する3つの奨学金(圓母・平愛・鮮鶴)の内の一つです。圓母奨学金が韓国内の学生、鮮鶴奨学金が天宙平和士官学校参加者を対象とし、平愛奨学金は“日本人をはじめ、諸外国の学生に支給”するものです。日本の場合は、大学生と高校生の計250名を予定し、その内、高校生は成績優秀者30名、活動優良者20名、福祉対象者50名の計100名への支給を予定しています。

2.天宙平和士官学校プログラム(鮮鶴奨学金)

 天宙平和士官学校プログラムは真のお母様が直接設立された公職者・リーダー育成プログラムです。中高生には現時点で直接に関係するものではありませんが、将来において公職を目指す若者を後押ししてくれる希望的なプログラムと言えます。具体的には四年制大学卒の模範的な青年が対象となり、入学試験の中には1.5㎞を8分以内に走る等の体力検定もあります。清心神学大学院での2年間の教育の後、3年間の実践コースを経て公職者を目指すプログラムで、奨学金による全面的な支援のもとに優秀な指導者を育成します。

3.天一国奨学制度

 昨年より始まり、今年は天基3年天一国奨学金としてJr.STFプログラムでの海外修錬会参加者に対する活動費の支援をおこないました。具体的には、カンボジアでの奉仕活動に対する支援と、フィリピンでの1ヶ月間の英語学習に対する支援です。また、12月末に開催される第2回摂理大学志望者修練会の参加者の内、特に成績が優秀な学生を対象にした支援にも充てられます。

4.小中学生芸術奨学制度

 芸術分野において才能が秀でている小学生を対象に、2008年より施行されてきました。2012年度の第6回から、対象を中学1・2年生に拡大することになります。芸術分野において格別に実力ある学生、努力している、または模範となる学生が推薦の対象です。

Category: ご父兄、二世担当者様へ