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世界人となる二世へ

黒崎FE

 全国の兄弟姉妹の皆さん、お元気様です!皆さんはこの夏をどのように過ごされたでしょうか?全国各地で修練会が数多く行われ、Jr.STFの修練会だけでも国内外を含め12カ所でおこなわれました。私はその中の一つの台湾国際修練会にスタッフとして参加させていただき、日本と海外の二世の弟妹たちと共に熱い夏を歩ませていただきました。

信仰の原点

 私も皆さんと同じ中高生だった頃は、修練会や教会のイベントによく参加していましたが、原理や神様のことは全く分からず、信仰の“し”の字も分からないような幼い自分でした。そんな私が転換するキッカケになったのが、“Jr.STF”のプログラムでした。その当時、高校3年生だった私は、最初で最後のGreen修練会に参加し、初めて神様との劇的な出会いをしました。それから少しずつではありますが内的な成長を重ね、高校卒業後、STFチャレンジャープログラムに参加することを決意し、多くの訓練を通過し、神様、ご父母様との心情的な出会いを多く持ちました。

 そして、神様、ご父母様との出会い、共に流した涙こそ、今の私の信仰の支柱、原点となっています。

台湾国際修練会

 台湾国際修練会では、日本、台湾、中国、パラオから集まった80名の兄弟姉妹たちと共に歩ませていただき、本当に多くの内容を感じました。

 特に印象深かったのは、日本から来たJr.STFのメンバーが台湾の弟妹たちに、言葉の壁を感じながらも本当に愛し、投入する姿でした。そして海外の二世たちと日本の二世たちが言語・文化を超えて一体化する瞬間でした。

 言葉の通じない幼い弟妹たちを前に、どうやって投入すれば良いのか?とゴチャゴチャ考える前に抱きしめてみる!といったように最初は愛することに狂った集団でした。実際に初めてのことだらけで、手探りで対象を愛するチャレンジをしていきました。その中で自分自身の愛する限界や、内外共の試練に遭いながら、それでも弟妹たちに投入し続けていくJr.STFのメンバーたち。夜遅くまで、どうやったら弟妹たちを勝利させてあげることができるのかを話し合う姿や真剣にみ言を求め、ディスカッションをする姿、神様と共に涙を流し決意する姿を見ることができました。

 10代という若い時期にこのような試練を神様から与えられ、それに果敢に挑戦する姿は本当に私の胸を打ちました。そしてこのような経験は彼らの永遠の信仰の財産になるであろうと感じました。

 最終日の祈祷会では、修練生全員で踊り、歌い、抱き合い、涙しました。神様を中心にOne Family Under God を全員が肌で感じたのです。国際修練会の希望と勝利を感じ、本当に世界を股にかけるであろう二世たちの無限なる可能性を感じた修練会でした。

二世の可能性

 今回、私は台湾の歴史に刻まれるであろう歴史的な修練会に参加させていただき、確かにこの目で二世の無限大の可能性を見て実感しました。決して日本にいる時には経験することのできない、尊い経験でした。お父様が自叙伝で“本当のグローバルリーダーは世界を懐に抱く人でなければなりません。”と言われている内容が今回初めて理解できました。日本から出てみて初めて分かったのです。日本のみに留まっていては数多くあるお父様のみ言を本当に理解することは難しく、様々な経験をしてみなければならないのだと感じました。

 皆さん!この中高生期をどのように歩むのか、そして私たちはどのようにみ旨に貢献していくのか、それを本当に真剣に考えていますか。もし、まだならば真剣に求め、考えてみてください。そして大きな夢を描き、計画し、果敢に挑戦してみてください。

聞くことや考えるだけなら家に居てもできるでしょう。しかし私たちが本当に知ろうと思ったのなら、世界に出てそこで真剣に歩んでみる必要があると思います。その経験は必ず生涯の信仰の宝となるでしょう。

 この中高生期に様々な挑戦をし、一人ひとりが“大きな夢・志”を立て、志によって歩むこと、そして神様と出会い信仰の原点を掴むことが重要だと思います。

 私たちの可能性は無限大です。自分が思っている以上に自分自身の可能性、潜在しているものは大きいのです。

 神様も間違いなくその可能性を見ておられるでしょうし、私も私自身を絶対的に信じてくださっている神様を信じてきたからこそ、今の自分があると思っています。

 そして、み旨を共に歩む兄弟姉妹たちがいることも大きな支えです。皆さん、ぜひ多くの兄弟姉妹たちとの関係を大切にしてください。切磋琢磨し合いながら、良き兄弟姉妹の文化を築きながら、高め合ってください。

 自分もまだまだ訓練途中の身ですが、また皆さんと共に歩めることを楽しみにしてます!我住!!

Category: 二世へのMessage