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希望の実体を目指して

石原FE

父母FEとして

 全国の成和学生の皆さん、お元気様です!6月には全国的に第15期Jr.STF選抜修練会、第13期FE選抜修練会が開催され、チャレンジャーやその家族、関わったスタッフ全員が、神様から愛と恵みをたくさん受けたのではないかと思います。

 私は第7期のFE選抜修練会に挑戦した父母FEです。ほぼ毎回選抜会場で皆さんのチャレンジをサポートしていますが、今回の選抜修練会で自分がチャレンジャーとして参加した第7期FE選抜修練会のことを思い出し、原点に帰ってのスタートを切る恵みを頂きました。

 私がFE選抜へのチャレンジを決意したのは、長男・圭太郎(当時の福岡教区二世部長、現在Jr.STFディレクター)の一言でした。教会活動離れの娘のことを何とかしたいと相談した時、「まず親が背中を見せたらいい!!」とFE選抜修練会にチャレンジすることを勧められました。私はそれまで何度もJr.STF選抜修練会のサポートスタッフをしていたので、内容は理解していました。そんな私にとって、あの18kmを走る体力・意志力テストに自分が参加することになるとは思いもせず、決意するには文字通り命懸けで取り組まざるを得ませんでした。そんな決意をして臨んだFE選抜当日の体力・意志力テストの18kmランでは、神様からの祝福がありました。“とにかく休まないで走り切ろう!”ということだけを目標に走りました。そして、ゴールした時の私のタイムは、制限時間3時間の中、2時間59分59秒でした。その間、体はクタクタでしたが、心はワクワク・ウキウキで、二世たちを見守りながら希望と喜びに満ち溢れた神様の愛と同化した自分がいたことを今も忘れません。

 今回のFE選抜修練会でのミーティングの時、石原ディレクターから“お父様がFEだったら…”のテーマが与えられ、食事時間も忘れてディスカッションをしているFEチャレンジャーの目の輝きがとても素敵でした。お父様がFEだったらと考えただけでワクワクします。「若ければ現場に入って一緒に指導したい…」と西北東京鮮鶴合唱団に語られたみ言通り、先頭に立ってウリノレをされたり、寝ずに語り明かされるのかと想像してしまいました。

親である神様の愛

 全国のチャレンジャーの皆さん、今回の選抜修練会ではどのような神様に出会いましたか?原理試験の時間、論述試験の時間、班ミーティングの時間、面接の時間、ランの時間、会場移動の車中等、修練会中にいっぱい神様との出会いがあったことでしょう!また、新しい自分との出会いもあったことでしょう!

 神様は皆さんのことを愛したくて愛したくてたまらない、親の中の最高の親です。どんな時もいつも一緒にいたくてたまらない親バカの中の最高の親バカだと思います。嬉しい時、悲しい時、苦しい時、悔しい時、怒りを感じる時、情けない時、寂しい時、いつも心配しながら共におられます。そして、いつも希望を持ち続けておられます。

希望の実体

 今年の第16回全国中和文化祭のスローガンは『希望の実体となろう!成和学生』です。

 希望の実体とは何でしょうか?神様からの希望、父母や家庭からの希望、教会からの希望、学校や社会からの希望など、様々な希望の実体が考えられます。共通して言えることは、いつでもどこでも変わらない希望に満ちて輝いている実体。しかも、その輝きは金メッキではなく、中身もすべて純金の輝きが最高です。神様の下、全人類が光輝き、お互いの輝きに目がくらみ、まばゆい輝きに気絶するくらい喜び、感動するようになればどんなに素晴らしいでしょう!

 来年の基元節に向け、完全なる他体自覚を目指して、父母も皆さんも同じスタートラインからの出発をしています。輝ける希望の実体を目指して、父母も子どもに背中を見せながら、共にゴールラインを越えていきましょう!

Category: 二世へのMessage