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希望の実体となろう!成和学生

 新年度を迎えたこの時期に、成和学生会の目標と使命を自覚するための成和学生大会が、全国各地でおこなわれています。成和学生大会は心情文化活動の一環として、“為に生きる”心情を出発点とし、学生たち一人ひとりの人格形成と、心情文化共同体を構築することに目的を置きます。また、普段通教の難しい兄弟姉妹や、新入生も含めた新しい兄弟姉妹との交流を深める絶好の機会です。

 今年で10回目を迎える成和学生大会のスローガンは“希望の実体となろう!成和学生”です。真のお母様ご来日の際に視聴した皇帝ペンギンの映像にもあったように、私たちは神様の子女としての深遠なる創造の理想の込められた希望の実体です。同時に、その理想の実体となるための成長期間を必要とし、周囲の兄弟姉妹も巻き込んで彼らに神様の理想を伝える希望の実体となる使命があります。スローガンにはこのような二つの大きな意味が込められていて、①神様の希望の実体であることの自覚、②周囲の希望の実体となることへの挑戦を促します。神様や相対、そして創造理想を中心として考える“他体自覚”を学び、真のご父母様の伝統を相続した真の愛の実体となっていきましょう。

学生たちを教育するポイント
 他体自覚による、神様を主体とした対象各位の自覚
  ⇒神様の希望の実体である(神様の子女)
 他体自覚による、相手を対象とした主体各位の自覚
  ⇒周囲の希望の実体となる(真のアベル)

他体自覚には次の4つの要素があります。
 1.神様を中心とした考え
 2.相対を中心とした考え
 3.より大きな目的(創造理想)を中心とした考え
 4.無体自覚(“私”という意識がない状態)

  <自体自覚の例>            <他体自覚の例>
私には才能がない…           ⇒ 神様から見る私の才能は何だろう?
友達はなぜ私に冷たいのだろう? ⇒ 私が友達にできることは何だろう?
私にだけこんな試練ばかり…    ⇒ 試練は試練であり、神様の願いがある!
私が、私こそ、私なら、私ばかり… ⇒ 神様が、あなたなら、神様の願いからすると…

 既に成和学生大会を終えた地区・教区も多いですが、春先は1年を決定する重要な時期ですので、様々な活動の中で、“他体自覚”や“希望”をキーワードとした教育をお願い致します。

 

Category: ご父兄、二世担当者様へ