Subscribe via RSS Feed

人体の神秘

体は神秘の王宮_MG_1472(67

 人間の体は神秘の王宮です、神秘の王宮。指一本研究して本を書くとしたら、何千万冊書いても書ききれないのです。人体は神秘の王宮です。人間の体には四百兆以上にもなる細胞が、皆それぞれ異なった作用をしながら動いています。これを拡大すれば、この宇宙よりも大きくなるのです。 これは何の衝突もなく調和を成し、一日の生活、一年の生活、一生の生活を営むことができるほど神秘的です。体は神秘の王宮です。この指の爪一つとっても、医学的に何千何万年研究してもきりがないのです。

 何かの公式だの法則だのと言いますが、それを超越したものがたくさんあります。公式の終わりはどこにあるか、考えたことがありますか?私たちが学校で学んだ高等数学や何かの公式は、宇宙の公式世界に置いて何段階に属すでしょうか。人間は自然環境に備えることのできる内容を持って生まれたということを、私たちはもう一度考えなくてはなりません。

 これから毎朝鏡を見る際に考えてみてください。どれほど神秘的か。この顔かたち全体について考えると、この世界は神秘の王宮になるでしょう、神秘の王宮!いくら医学が発達しても、この人体の中にある無窮無尽の世界の内面を解明し尽くすことはできません。本を千冊書いても、この指一本すら解明できないのです。子供が適当に粘土をこね回して人形を作るようにしてできたと思いますか?前後左右どこを見ても矛盾や欠点がないように、秩序整然とした配列の中ですべてがつくられたのです。

 私たち人間の体の構造を見ると、これは神秘の王宮です。どんな存在よりも“神秘”そのものだといえます。そのようなすべての神秘の要素を連結しながら、人間という一つの生命体を創った絶対者がいるとすれば、彼は無限の能力を持った主人公であるに違いありません。

人体の三段階

 私たちは原理を通し、蘇生時代、長成時代、完成時代という三段階について学びました。三数が重要です。自然界を見ても、鉱物世界、植物世界、動物世界、このように分けられます。人間を見ても三数で、全部三つの部分に分けられます。顔を見ても、目、鼻、口、三段階です。目も三点を結びます。焦点が三点を連結しているのです。さて、こうして見ると三数が必要です。それでこの宇宙を見る時に、西洋思想にはありませんが、東洋思想では宇宙を“天・地・人”と見るのです。また、世の中もそうではないですか?上・中・下があります。円形を描くのにも、必ず三点を通らなければなりません、三点を。1、2、3、必ず三点が連結されなければなりません。直線になるためにも、必ず三点過程を経なければならないのです。この直線というのは、すべて三点で連結されなければならないわけです。全部、同じ立場で連結されなければならないのです。

 皆さんが一つ知らなければならないことは、アダムとエバはその時は一人の男性であり一人の女性にすぎませんでしたが、全宇宙の中心だったのです。アダム・エバは何ですか?神様の何ですか?神様の体なのです、体。そのため、人間は二重構造からなり、心に神様が入るようになっています。神様を中心とした空気のようなものが心なのです。この宇宙を見ると、空気のある空間世界があり、これが心にあたります。そして地に当たるのが体なのです。三重構造になっているのです、三重構造に。すべてが三段階になっているのです。これを見ると、地にも私たちの体が生きていくのに必要な生命の要素があり、空気にも生命の要素があり、また霊界にも私たちの永遠の生命が呼吸できる生命の要素があるのです。

 皆さんはご飯を食べなくてはならないし、呼吸をして空気も吸わなくてはなりませんが、この二つだけ吸収してもだめです。霊界の生命の要素を吸収しなくてはならないのです。まず、食べるのが蘇生です。口が蘇生です。そして鼻が長成ですね。次に皆さんは、永遠の生命を吸収することのできる生命の要素をもらわなければなりません。全部合わせて三段階になっているのです。

 全部、調べてみればこのように三つになっているのです。従って、三段階の法則というのは宇宙の法です。三つの者が合わさる所には、神様がおられます。目上の人に何かを差し出す時、手を下に支えるように持って差し出すでしょう?天地の原理がそうなっているからです。あいさつする際にも、腰を曲げてしますね。なぜそうするのかわかりますか?一つになるためです。三つ揃えば、一つに結ばれるということです。 

【二世の道p82より編集・抜粋】

Category: み言の学校