Subscribe via RSS Feed

Jr.STFディレクターとして

九州での歩み

 2012年1月よりJr.STF-JAPANのディレクターになりました石原圭太郎と申します。これまで九州福岡で地区代表成和学生部長を3年間務めました。また、Jr.STFプログラムが出発した2004年から、FE第1期としてその成長と発展に携わってきました。

 特に、当時の九州における子女教育環境は、担当者が立っていなかったり中高生の成和学生会がなかったりするなど、多くの地域が暗い状況にありました。そのような状態から、5年間の変革計画を持って子女教育環境の整備に取り組みました。

 まず、FE候補者修練会と子女教育担当者研修会の実施を通して、子女教育担当者を各地域に擁立しFE化していきました。また、中高生の個別指導とJr.STF予備軍修練会の実施によって、Jr.STF文化を波及・定着させていきました。

 その結果、青年のFEのみならず、多くの父母がJr.STF選抜と同じ内容のFE選抜にチャレンジしてFE資格の認定を受けるようになりました。現在、九州には200名以上の父母FEが在籍しています。

父母FEたちとの日々

 FE候補者修練会を初めて開催した時、中高生を指導するお兄さん、お姉さんを立てたいと願って企画したのですが、予想に反して佐賀から二人のお父さんが参加して下さいました。青年用に企画した雪山夜間登山のチャレンジを、お父さんたちと霜焼けになりながら闘ったことは、今も温かい思い出です。その後、その二人のお父さんを中心に佐賀の父母圏の子女教育熱が上昇し基盤が作られていきました。それが元より神の計画であったかのように…。

 また、福岡の子女教育担当者を全員FE化するという方針を出した時には、「難しい」という批判が飛ぶ中、その決断を共有するために担当者の方々の職場に訪問したり、何度もお茶を囲んで話したことも、忘れられない日々として記憶に残っています。

Jr.STFディレクターとして

 Jr.STFプログラムは今年で9年目を迎えました。これまで1万名以上の中高生がその出発となる選抜修練会に参加し、神様の夢の主人たろうとするJr.STF文化が成和学生全体に定着してきています。

 今、祝福子女の団塊世代が中高生期にさしかかり、今後8年間は年間2000名以上の成和学生が中高生期を卒業していきます。そのような重要な時に際し、Jr.STFプログラムも成和学生全体が目指す信仰訓練プログラムであると同時に、真のご家庭の相対圏をゴールとしながら個々人において次の段階を目指すことのできるプログラムへと、更に成熟化させていきます。

 真のご父母様の教育理想と伝統を相続した教育者・父母となって、真のご父母様が愛した神様を共に愛し慰労することができる子女を育てていきましょう。

Category: ご父兄、二世担当者様へ