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天国に入る公式

アダム・エバの5%5faa3588f08190674166e412f688bcce

 人間の責任分担とは何でしょうか?神様の愛を知り、神様とアダム・エバが完全に一つになれる基準、神様の愛の中心基準とアダム・エバの愛の中心基準が一点に集まらなければなりません。

 アダム・エバが堕落したというのは、どういうことですか?彼らが堕落する前に、まず神様に尋ねてみたなら堕落することはありませんでした。この尋ねてみることが責任分担の5パーセントです。「天使長がこれこれこうですが、どうしましょうか?」と尋ねてみなければなりませんでした。そうしていたら、神様が応えてくださったはずです。しかし、尋ねてもみないで横的な関係を結んでしまったのです。それが問題です。尋ねてみないで行動したために問題が起こったのです。いつもそうです。皆さんは、自分の責任分担である5パーセントを果たす自信がありますか?

 責任を完遂するには、まず神様を中心として、神様と一つにならなければなりません。神様と一つになる前には責任分担を完遂できないことを知らなければなりません。その次に何かというと、原理と一つにならなければなりません。このような二つの条件が成立しなければなりません。

責任分担をくださったわけ

 神様はなぜ人間の責任分担を与えたのでしょうか?堕落して人間の責任分担が設定されたのではなく、堕落しなくても責任を担っているのです。神様の95%、自分の5%を完遂しなければならないのです。人間自体の完成を神様だけがさせるのではなく、自分がそこに補って完成すべき責任があるのです。

 全知全能な方が、その全知全能な創造性まで与え、また永遠不変な愛の主体であられるので、その愛の主体を代表できる立場に立てるために、責任分担を与えざるを得なかったのです。これは福の条件となり、全体を占領できる一つの鍵のようなものなので、これを与えないわけにはいきませんでした。しかし、この責任分担の問題で堕落したことを私たちは知らなければなりません。

責任を果たせなかった結果

 人類始祖が責任分担を果たせなかったために、責任分担を果たしていないその立場は、サタン支配圏になってしまったのです。それで、責任分担を果たしていないその立場から悪主権世界が生まれたのです。従って、復帰時代において善主権世界とは、責任分担を完成した以上の立場から始まるのです。理論的にそうなります。責任分担以下は悪主権になり、責任分担以上が善主権になりますが、悪主権の出発は何によって始まったのでしょうか?堕落した愛によって始まったのです。

 サタンの愛の領域が天国の門前の境界線まで連結し、責任分担を完遂できず、直接主管圏と間接主管圏内の差をもたらした先祖の罪によって、死の淵が生じたのです。

 責任分担圏が侵犯されることで何が生じたかというと、もう一つの父母が生じたのです。もう一つの父母というのはサタンです。はっきりと知らなければなりません。

責任分担を完成した立場

 責任分担を完成した立場に立った人間とはどんな人間でしょうか?神様のように完全な人間なのです。神様が95%創造しましたが、人間が100%完成した創造物の資格を受けることのできる立場に立っているので、人間完成とともに神様の創造のみ業完成にもなるのです。創造のみ業の完成であるとともにみ旨の完成であり、み旨の完成とともに神様の完成になるといえます。

 責任分担を完成すれば、サタンがいなくなります。讒訴する存在がなくなるのです。この基準を越えられなければ、讒訴条件があるため、いくら天国に入ろうとしても入れないのです。讒訴条件の内容を持っていては入れないのです。絶対的な愛、不変、唯一、永遠の愛の内容を中心に神様の愛と関係を結んだ基準に立てば、サタンがそこに讒訴条件を立てることができません。そのような立場に立てば、万国、どこに行っても、夜も昼もサタンのいられるところがありません。サタンがいても逃げ出すようになるのです。

 責任分担を完成することによって間接主管圏と直接主管圏が連結され、地上天国と天上天国が連結されるのであり、それがなければすべて無効です。ですから、私たちは責任分担を完成した愛の実体、愛の化身となり、神様を愛し、自分の妻を愛し、万宇宙を愛し、自分の家庭を愛さなければなりません。そのような人だけが天国に入るのです。それが天国に入る公式です。

【二世の道p245より抜粋】

Category: み言の学校