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第45回真の神の日おめでとうございます。

Jr.STFディレクターとしての5年間

 これまで心情的に全国の中高生を指導してこられた今井康勝兄の後任として、新しく成和学生部長となりました。2006年9月に当時のアベルより電話を頂き、二世局Jr.STFディレクターの就任を打診された際に、その責任の大きさに「断れるのか」尋ねたことを思い出します。CARPから二世局へ、青年から中高生へと所属・対象が大きく変わり不安が先行していましたが、初代ディレクターを務めた実兄と1か月間を共に過ごし、とにかく前を向いて取り組む姿勢を学び、後ろを振り返ることを止めました。

 Jr.STFプログラムに関して言えば、2007年以降の卓越化から大衆化への転換、FEの推進と父母FE誕生による三大圏家庭理想の教育、統一運動草創期の大先輩方との共同作業、海外奉仕、短期語学研修、国内1,000名を超える全国研修開催等、とにかく前進することで精一杯だった気がします。その間、多くの方々に支えられ、また多くの方々との因縁を持つことができたことを深く感謝しています。私の好きな聖句、へブル人への手紙第11章の「信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ぬ事実を確認することである」を時折思い起こし、不安をかき消して前を向いてきた5年間でした。

愛天・愛人・愛国の教育理念

 イギリスのトニー・ブレア氏が首相に就任した際に、「私が優先的に実行しなければならない政治課題が3つある。それは教育、教育、そして教育だ」と演説し議場の拍手喝采を浴びました。「教育は国家百年の大計」と言われ、統一運動の財産である二世圏の教育に関して、頭を悩ませなった日はほとんどありません。信念と確信を得る前に、常に挫折と迷いの繰り返しでしたし、今もそれは変わりません。結局、原点に立ち返ることの大切さをこの5年間で深く学ばされた気がします。

 「愛によって生まれ、愛によって育てられ、愛によって生き、愛してまた愛を残していく、それが人生の最高の目的です。」(『御旨と世界』より)お父様のこのみ言に奮い立ち、神様が私たちを愛していること、その神様に愛をお返しすることの価値、人を愛することの意味を集中して伝えてきました。今後もお父様の教育理念である愛天・愛人・愛国の精神を軸に、その教育を具現化・形状化していきたいと決意新たに出発していく所存です。

 Jr.STFプログラムは、12地区の代表成和学生部長も務めた石原圭太郎・新ディレクターが後任として責任を持ちます。今後とも温かいご支援・ご協助を宜しくお願い致します。

Category: ご父兄、二世担当者様へ