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城FE

神様が6000年間待ちに待った子

 全国の中高生の皆さんこんにちは!皆さんは、夢を持っていますか?私には、夢があります。それは学校教育の中に神様を迎えることです。この夢は、初めは二世が通える学校を作りたい、二世教育をしたいというものでした。しかし、全世界にいる人々すべて神の子であり兄弟姉妹なので、学校を作るではなく学校そのものを変えたいと思うようになりました。まだまだ、模索中ですが、必ず成したいと思っています。

 私が、このように思うようになったきっかけは二つありました。一つは、私が2007年に高3で祝福を受けた時のことです。この時はお父様の米寿の記念式典もありました。祝福式の次の日、天正宮の朝の米寿式典に参加させていただくことができました。お父様が多く語られたみ言の中で「私に続くものが、まだいない・・・任せらせるものがいない」とポツリと言われた言葉がとても衝撃的で心を打ちました。通訳を介してでしたし、正確な言葉かは分かりませんが私にはそう聞こえました。お父様との距離は遠く、お顔もはっきりと見えていたわけではないのに、お父様が泣かれているのが分かりました。その時、私はこのままではいけない。お父様を安心させることができる人物になりたいと強く思いました。そして、お父様に任せてもらえるような私たちになりたいと思いました。この体験は、私のものの見方や考え方を大きく変えました。真のご父母様が地上に生きておられて、お会いできる機会は本当に尊いと感じ、今でも、ご父母様に会えるなら地球の裏側でも飛んでいきたい思いです。

 二つ目は、CARPの新人研という40日修練会に参加している時です。琵琶湖の湖畔で祈り決意した内容を琵琶湖に叫んでいたときです。この祈りの中で、神様の願いや悲しみを強く感じ、涙が止まらなくなる体験をしました。この時感じた神様の悲しみは、二世に対するものでした。神の子として生まれてきた私たちが、神様を忘れて生活してしまっている現状に対しての悲しみでした。私が小中高生の時に共に教会で学生会などをして歩んできた二世の中にも、高校を卒業すると全く連絡が取れなくなってしまった兄弟姉妹がいたり、祝福ではなく恋愛し結婚した人もいます。そのことを神様がとても悲しまれていることを強く感じ、同時に私は母の言葉を思い出しました。母は私にこのようなことを話してくれたことがあります。私には、兄が二人と妹が一人います。兄が二人生まれた後、女の子も欲しいと思っていたそうです。三番目の赤ちゃんを身ごもった時に、夢にお母様が出てこられて「次は女の子ですよ。」と言われたそうです。また、母は赤ちゃんがお腹に入るたびに“この子は、神様が6000年の間待ちにまった神の子なんだ。”と、とても尊く思い感動し感謝したと話してくれました。この話を聞いたとき、心から神の子として神様に喜びを返す歩みをしていきたいと思いました。

全力で夢を探してください

 私たち二世はこの地上に生まれた、それだけで神様やお父さん、お母さんをとても喜ばせることができる存在であり、行動や発言でも喜ばせることができます。しかし、裏を返せば一番悲しませることもできてしまう存在なのだと私は感じました。神の子として神の血統で生まれた尊さに気付かず、神様を知らないふりをすることでどれほどの悲しみを与えてしまうか、その怖さに気付いてほしいと思います。

 私たちは、尊い神様の血統を受け継いだ神の子です。この血統を続かせ、広げていくことができるのも私たちだけです。その尊い使命を喜んで成していく私たちになりたいと思ったので、“まずは教育だ!”と思い、このような夢を抱いたのです。

 中高生の皆さん!もう一度聞きますが、夢を持っていますか?中高生期には、中高生の時にしか体験できないことがたくさんあります。学生会や部活動、ウリノレやスポーツなどで完全投入することの気持ちよさ、楽しさを感じることや、夢に向かって、または夢を夢中で探す面白さなどがあると思います。

 神様は、私たち一人ひとりに神様の、たった一つしかない輝く個性を与えて下さっています。この世界70億の人類に同じ個性を持った人はいません。その個性を活かした夢が持てたらどれほど素晴らしいでしょうか。その『神様が与えて下さった輝く個性を発見する!』という宿題がみなさんに出されています。人生で最高の宿題ですね。

 夢がありますか?と聞かれたとき「ありません。」と答えるのではなく「今、全力で探しています!」と答えられるみなさんになってほしいと思います。

Category: 二世へのMessage