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真の愛は変わらない

佐藤成和学生部長

ロウソク一本からの出発

 成和学生の皆さんこんにちは!

 3.11東日本大震災では、真のご父母様と真のご子女様のお祈りとご支援、全世界・全国の祝福家庭の皆さん、二世の兄弟姉妹の皆さんの心温まる多くのお祈りとご声援、ご支援をたくさん頂き、この紙面をお借りして心から感謝申し上げます。今は、生活面も戻りつつあり、学校に通うこともできるようになりました。今回の大震災を通して感じた内容をほんの少しですがお伝えしたいと思います。

 震災直後、仙台教会では教区長を中心として、食口の方の安否確認のために、家庭訪問や連絡を取り合っていきました。また支援物資を被害の大きかった地域へ届ながら、炊き出しをして避難してきた食口と支えあいながら生活していきました。震災後も一日も欠かすことなくロウソクをともしながら祈り、朝5時の訓読会も継続しておこなっていきました。訓読中に余震があっても変わらずに神様のみ言を訓読し続け、そして祈りました。しかし、現実と向き合っていこうとするのですがなかなか受け止めることができませんでした。 神様に祈るしかなく、何度も祈り続けながら尋ねていきました。

 試練の時ほど何をもって越えていくのか?そう考えた時、ご父母様はいつも、み言、祈り、為に生きる生活をもって越えてこられました。ご父母様が教えて下さったことが本当だとより深く実感することができました。それは、ご父母様が貫いてこられた内容であったと気づかされました。

 そして、ご父母様が何度も何も無い所から開拓してこられたことと同じであり、私たちは電気もガスも水道も食べ物も、何も無い、まさしくロウソク一本から出発していくのだと思いました。

お前たちは日本の代表

 以前、済州島での修練会に参加した時、お父様が遅れて到着した私たちを立たせてひどく叱られたことがありました。その時「お前たちは日本の代表なのだ・・・」と言われました。それは深刻で厳しいみ言で、当時はあまり実感がなく、み言もあまりよく理解できませんでした。その時のことを思い出し、そのみ言の意味がはっきりと解りました。自分には天の願いがあり、成すべき使命があることを感じることができました。それは、神様と真のご父母様を愛することであり、その神様の愛を全ての人々に与え、真のご父母様の愛を証していくことであると思いました。

 そして、その時にお父様と一緒にいただいたホーリーフーズのケーキやナマコの刺身の味も思い出し、ご父母様の親の愛を実感し心から感謝しました。

 震災が起こってから、少しづつ現実を受け止められるようになりました。真のご父母様が、震災時に全てのことを止められて日本のために深く祈られたことを聞きました。震災後、すぐに世界会長を初めご子女様も被災地や避難しているところを見回わってくだり、真のご父母様の愛とみ言を伝えてくださり、私たちを慰め激励してくださいました。真のご家庭の深い愛を感じ、足りない私たちであっても本当の真のご家庭の一員として心配し慰労してくださる愛を実感し、心から感謝しました。

感謝と喜びの生活

 今回の大震災を通じて、人生で一番得るものが大きかったことを感じました。み言を訓読し祈り、為に生きることを通して生かされていることを感じました。何よりも誰よりも神様と真のご父母様を愛することで一つになり、真の愛を相続し、神様と共に感謝と喜びの生活をすることが大切であると感じました。

 そして、神様の愛と心情で人々を家族のように愛することが神様の喜びであることを実感しました。そして何よりも神様の血統を相続した祝福家庭として、真のご家庭に接木されている貴い価値があることを誇りに感じました。

 この地上生活は、霊界では瞬き一つ位の短い人生であるといわれますが、私たち一人ひとりは何ができるでしょうか?2013年の天一国創建に向かって、神様の真の愛を相続し、家庭・教会・学校・そしてこの母の国、日本に真の愛の花をどれくらい咲かせることができるのかが人生のチャレンジではないでしょうか?

 成和学生の皆さん!2013年天一国創建のために天の勇士となって前進し、神様の愛の花をみんなで満開に咲かせましょう!

Category: 二世へのMessage