Subscribe via RSS Feed

神様の計画

森本成和学生部長

 全国の成和学生の皆さん、お元気さまです。今年も全国的に猛暑となり、暑い日が続いていますが、大丈夫でしょうか?皆さんは鳥取県をご存知ですか?鳥取砂丘、大山、日本海と自然豊かなところであり、梨、らっきょう、カニなど海の幸から山の幸まで豊富にそろっています。 そして、あの有名な『ゲゲゲの鬼太郎』や『名探偵コナン』の作者のふるさとでもあります。こんな鳥取の成和学生部長になって半年が経ちました。今回皆さんに、私が歩んできた内容を通して神様をお伝えできたらと思います。

大自然に育まれた幼少期

 私の住んでいるところは本当に自然が豊かなところです。幼い時から山や川など自然の中で遊ぶことが大好きでした。山では秘密基地をつくったり、川では魚やザリガニを捕まえたりしました。私が小学生の頃には今のようにテレビゲームもありましたが、外で遊ぶ方が多かったように思います。自然の中には神様の創造されたおもちゃがたくさんあり、とても楽しかったです。今でも自然の中に行くと、心が落ち着き、平安な気持ちになります。当時は何も分からなかったけれども、神様は私に自然を通して神様の愛に触れる機会を作ってくださっていました。

人生の疑問との出会い

 小学5・6年生になった頃には、霊界を意識させられることがありました。友人にいつも“死”について考える子がいました。その友人は一緒に遊んでいる時に突然、「死んだらどうなるんだろう?死ぬのが怖い」と泣き始めるのです。私はその子がいつも泣きだすので戸惑っていましたが、何度も同じことがあり、私も友人の言葉に引き込まれて悩むようになりました。「死んだらどうなるんだろう?私の肉体が消えると心まで消えてしまうのだろうか?それは嫌だ!死ぬのは怖い!」と考えるようになったのです。神様はこの友人を通して私に霊界の存在について考えさせて下さいました。

 中高生期には人間関係について考えることが多くありました。私は誰かに何かを頼まれても断れないタイプで、友達に頼まれことをされても嫌々引き受けていることが多かったのです。心では嫌だと思いながらも断ることができないから引き受けている。。そんな矛盾した自分に葛藤していました。神様は私に心と体が一つになっていないこと、心と体の矛盾性を教えて下さいました。

原理、み言との出会い

 高校3年生になった時、私はみ言と出会いました。母の紹介で原理の勉強をすることになったのです。最初は習い事気分で、気楽に通い始めました。しかし、原理の内容を段々と学んでいくと、今まで疑問に思っていたことや悩んでいたことがスッと頭の中で整理されていったのです。一つは霊界の存在を聞いた時、本当にうれしかったです。死んだら私という存在は全て消えてしまうと思っていたので、死後の世界があり、私たちは永遠の命を与えられていることを知った時、喜びと希望を感じました。そしてもう一つは心と体の矛盾性の内容でした。心と体の葛藤は堕落が原因であるということ、人間は本来、自己中心ではなく為に生きる存在であるという内容を知り、本来は為に生きることはすばらしいことなんだと感じ、うれしくなりました。この原理の内容は今まで聞いたことがなく、“本物だ”と本心が叫んでいるのを感じました。これが私の信仰の入口であり、神様・ご父母様と出会う入口だったのです。

 振り返ってみると、神様は私が生まれる前から準備をしておられ、幼い時からこのみ言に出会うように導いて下さっていたことを知ることができました。自分で歩んできたように思いますが、全て神様の計画だったことに気付かされました。皆さんの人生もそうではないでしょうか?神様の計画は私たちが生まれる前から創ってあるのです。一人ひとりに神様の計画書が準備されていることでしょう!これから皆さんがたくさんの神様と出会っていかれることを願っています。

Category: 二世へのMessage