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はじめに

家庭教育局 副局長 堀正一

家庭教育局 副局長 堀正一

 この度の東北関東大震災に被災された方々にお見舞い申し上げます。真のご父母様は、今回の震災に対して大変深く心を痛められ、日本国と日本人の全体に対して手厚い支援を指示されました。また、その意を受けて、世界会長ご夫妻は、原発がどうなるか分からない情勢下で日本入りされ、被災地訪問と避難された食口二世たちへの激励を敢行されました。教会としても、救援物資や青年奉仕団の派遣で微力ながらお手伝いさせていただいているところです。今後とも、教会をあげて、被災者の方々への支援を継続していきます。
 激動の中でありますが、新年度が出発いたしました。一人ひとりの子女が、内外ともに次の段階に移行し、成長する機会を得ることは、大いなるよろこびです。2013 年を目前にして、時間が本当に足りません。以下、天一国の主人作りに向けて早急に教育整備を完了するための方針をお伝えします。このことにより、二世教育の最大の問題である“教育不足”を解消し、多忙な中でも“ポイントを外さない信仰教育”を実現してまいりましょう。

方針

◇“ 大人の基台” の確認:二世は同じ教育を受けているのに、大人の教育観がバラバラなのは、共有する場がないためです。お住まいの教区で、定期的な報告の機会、連絡網やメーリングリスト、父母会が整備されているかなどを点検して下さい。
◇“ 連結” の徹底:小学校→中学、中学→高校、高校→大学・就職などの節目が、落とし穴になっています。“ 卒業” よりも、“ 次の段階への連結” が最優先事項です。教育の成果とは、連結の成功のことです。

◇“ 所属率と通教率” の向上:通教以前に、そもそも出生登録や所属をしていない場合があります。“ あなたの教会” であると教え、二世圏の兄弟姉妹との幅広い交流を持たせてあげてください。

◇“Jr.STF と成和学生会”:Jr.STF を通過した者は、信仰の基礎が育つため、CARP や祝福に連結していきます。そのため、全二世に推奨しています。諸事情によりJr.STFは難しいという場合でも、立派な成和学生ですので問題はありません。

◇“ 二世再伝道” の推進:“ 教会に来ない子はどうしたらよいのですか? ” という質問があります。答えは“ とにかく教会に行くべき” ですし、最低でも“ 家庭で相当真剣に取り組まないと、二世としての自覚と内容を見失うおそれがある” です。父母FE の資格取得をお勧めしています。

Category: ご父兄、二世担当者様へ